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自己肯定感は上げてはいけない。なぜか老害はみな自己肯定感が高い。将来自分が老害にならないために自己肯定感は低目に設定しよう。たとえ何かに成功しても自分の実力だとか勘違いしないでいよう。自己肯定感は低く、自己受容感を高くしていこう。
調子悪いな…、運が悪いな…、何もやりたくないな…って時は、とりあえずジム行ってヒップスラストでお尻をぶち上げる。そしたら、運気もやる気もぶち上がる。お尻の上がり加減と運気やる気は比例する。これ人生の法則。
幸福が他人次第にならないように、今の生活に満足できるようになりたいな…。
人に好かれるには楽しそうにしてるのがいい。実際は楽しくなくても、楽しそうにしてると、相手は気分が良くなってこちらに良くしてくれる。キャバ嬢やホストは当たり前にやってる。人間関係ではとりあえず楽しそうしておくと、色々いい事あるよって話。
言葉と食べ物が人をつくる。口から出る言葉と口から入る食べ物は慎重に選ぼ…。食事管理アプリで何を食べるかには意識的でいよう。
誰に対しても謙虚になる方法。誰かと接する時は、前の職場でどうしても苦手で下手に出まくってた人が横で見ていると想定する。
イライラしたりウツウツしたり絶望感に襲われたりすると、外に「理由」を探してそれのせいすることが多々あるけど、実は自分の体が疲れてるとかホルモン乱れてるとか、本当の「理由」は自分の内にあったりする。感情が乱れたら、筋トレして、ちゃんとした物食べて、寝るのがベスト。筋肉は裏切らない
自分に向いてることをやってれば、自然と幸せな状態になる。で、自分が幸せな状態だと、自然と表情とか声のトーンとかも明るくなるから、人間関係でもいい事を引き寄せやすくやすくなる。これが本当の引き寄せの法則だと思う。強く願うだけで願いが叶うとかいうスピ教の引き寄せの法則は嘘。
仕事できるとか、金持ってるとか、めっちゃ頭いいとかそういう成功者よりも、褒めらもせず苦にもされない地味で優しい人の方がカッコいいと思う。競争社会で人の不幸の上に成り立ってる成功者にはなりたくないなぁ。資本主義そろそろオワコンにならないかなぁ…
朝起きて「何もやりたくねー死にてーって」時はとりあえず歯を磨いて水を飲む。これができたらチャリに乗る。そしたらとりあえずジムに行く。ジムに着いたらダルくてもランニングマシンやる。走れると何故か軽い筋トレをやる気がでる。最後にヒップスラストでお尻をぶち上げる→人生最高ー！ってなる
うつでテンションが低い時に人と接すると、無駄なことを話す気力もないから、割と人の話を聞ける。うつな時ほどコミケ能力が高いまである。
「joy fit」とか大きなスタジオがあるスポーツジムは絶対やめた方がいい。交流目当ての年配者が多いから。騒音で自分のトレーニングに集中できない。本当っ群れる人って醜い。
夜勤明けで身体ダルいわって時ほど、運動するといい。ダルくて何もしないで寝るより、ランニングとか軽く運動してから寝た方が身体が休まる気がする。夜勤明け→ランニングメインと軽い筋トレ、オフの日→しっかり目の筋トレでいこう
LINEやSNSがあまり好きじゃない。便利だけど。他人に過度に期待したり、依存したりする人間を大量生産する装置になってる気がする。
仕事って、「どんなことをするか」も大切だけど、それよりも「誰と働くか」の方が大切だと思う。人間関係が良い職場って、仕事自体にあまり興味かなくても働くのが楽しくなる。逆に、興味がある分野でも、人間関係が悪いと働くのがしんどくなる。