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学ぶってなんだ…。【第一話】

学ぶコトについて話をしようと思います。勉強が嫌になる理由のお話…。

①ゴールがない…。

受験というゴールや、合格というゴールはあるんだけど、小さなゴールがない。例えば英語の単語。単語を覚えても覚えても。長文になると知らない単語が必ず出る。勉強ってゴールはないし、出来た感じもしない。解けるようになってもまた違う問題がやってくる。だから結果が出ないから嫌になる。どんなに勉強しても、時間を使っても嫌になる。暗記テスト以外は同じ問題が出るとは限らないから。

②理屈を追い求める

理屈を追い求めすぎてしまう。どうして!?なんで!?え!?これが多い人はほぼ点数が伸びない場合が多い(経験上です)。まずは◯がつくこと。それでモチベを保ちながら◯がつくようになったら理解しにかかる。このほうが実は理解もはやい。まずは解き方を覚えてしまう所から。
某国立大学の教授が言っていた…。「うちの大学の数学の問題は黄色チャートを完全に覚えてしまえば絶対にできるから」いやいやいやいやいやいや。めちゃむずいしって思うケド、まず◯がつく。やりかたを自分のものにしてしまうのが先な場合が多い。✖が増える。だから嫌になる。

③つづけられない。

どうしてもスマホが邪魔をして、やりたいコトが邪魔をする。少し◯◯してから…。定期テスト前に片付けをしてたら一日が過ぎた経験は私だけではないはずだ(笑)
毎日やるなんて…。一番の苦痛!。毎日やるほど大変で難しいコトはない。だから嫌になる…。

④よくある言い訳

今日はこんなもんでいいか!明日やろ!
→無計画な明日やろう病は「身を滅ぼす…。」
明日やろう病は、妥協が大好物。

あー。◯◯してからやろうっと…。
→時間を管理出来ていない◯◯してからのしてから病…。
 この病はスマホやラインが大好物…。

まずは◯◯から…。
→好きな科目から始める勉強…。好き好き病…。
一科目出来ても、合格しないのに…。
この病気は、無計画が大好きすぎる…。

どうせわかんないし…。
→向き合わない人の典型…。どうせ病…。
この病気は妥協が大好き…。

ついつい言い訳をしてしまう…。これって聞いたことがありませんか!?

この解決方法(多分)はまた…。



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