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新年の目標に!ITパスポートでスキルアップを目指そう💻✨

こんにちは!!リヴェル採用担当の佐藤です☀️

そういえばみなさん、年末年始はどのように過ごされましたか?私は家族とまったり、美味しい海鮮やお雑煮を楽しみつつ、ひたすら寝正月を満喫しました(笑)。その結果、予想通りのお正月太りに突入…。少しずつ運動を再開しているところです!💪🔥

そんな私ですが、昨日はリヴェルの仲間たちとランチに行ってきました!
行き先は広報・営業担当の、りのちゃんが選んでくれた「和食バル 音音」。

さすがりのちゃん、センス良すぎます~😳✨

私は「十勝牛トロ丼」を注文したのですが、脂がほどよくのっていて絶品!一口食べるたびに幸せを感じる味でした🧡

~十勝牛トロ丼~

ランチの後は、みんなで神田明神に初詣へ。今年の目標を心の中でしっかり宣言しつつ、おみくじを引いたらなんと大吉!もう気分は最高潮です(笑)。

「自分の目標を達成する未来が見えた!」 と思いつつ、調子に乗らずコツコツ頑張ります😏

~初詣 神田明神~

さて、私の今年の目標ですが、それは ITパスポートの資格取得
IT業界に身を置く方なら、一度は耳にしたことがある資格ですよね。

今回は、この ITパスポート について、「どんな資格なのか」「どう役立つのか」をシェアしていきます!


ITパスポートとは?

ITパスポート(略してiパス) は、日本の国家資格で、ITに関する基礎知識を証明する試験です。エンジニアに限らず、業務でITを活用するすべての人が対象で、エンジニアにとっても再確認すべき知識が詰まっています。

  • 試験形式:コンピュータベース(CBT形式)

  • 試験時間:120分

  • 合格基準:総合点600点以上(満点1000点)+各分野で一定スコア以上


エンジニアにとってのメリット

「エンジニアなのにITパスポート?」と思うかもしれませんが、意外と奥が深い資格なんです!以下の3つのメリットをご紹介します✨

  1. チーム内での基礎共有
    システムを運用する際、非エンジニアと共通言語で会話する場面ってありますよね?ITパスポートの知識は、専門用語をわかりやすく説明する力を磨く助けになります。

  2. 幅広い知識の補強
    試験範囲には「経営戦略」や「プロジェクト管理」など、普段の業務ではあまり触れない分野も含まれています。これらはプロジェクトマネージャーを目指す方に特に役立つ内容です。

  3. スキルの見える化
    資格は、自分のスキルを証明する強力な武器!転職や昇進の際に大きなアピールポイントになります。


試験範囲と学習方法

試験範囲は以下の3つの分野に分かれています。

1. ストラテジ系(経営・戦略)

  • 経営戦略、マーケティング基礎

  • 財務・会計(損益分岐点や利益計算)

  • 法律(個人情報保護や著作権)

2. マネジメント系(IT管理)

  • 開発プロセス(アジャイル開発など)

  • 情報セキュリティ(ウイルス対策やリスク管理)

3. テクノロジ系(技術基礎)

  • ハードウェア・ソフトウェアの基礎

  • ネットワークやIPアドレスの知識

効率的な勉強方法

  1. 公式教材を活用する
    IPA公式サイトのシラバスや過去問はマストチェック!

  2. 問題集や参考書で反復練習
    市販の「いちばんやさしいITパスポートの教科書」などは初心者にもおすすめ。

  3. スマホアプリでスキマ学習
    「ITパスポート過去問道場」などのアプリなら、通勤時間や休憩中に手軽に学べます。


挑戦しよう、2025年のスキルアップ!

エンジニアとしての基礎力を再確認しつつ、キャリアを次のステージへ進める準備を始めませんか?

私はすでに学習をスタートしていますが、一緒に挑戦する仲間がいると心強いです!🥺🔥

皆さんも今年の目標や学習計画があれば、ぜひコメントで教えてください😊 一緒に新しいステージを目指して頑張りましょう!


本日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます🙈🍀
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では、また次回の記事でお会いしましょう!
2025年もどうぞよろしくお願いします🎉