地雷メンヘラヲンナだった話
19歳をピークに10代の頃やここ数年前まで
私自身かなりの地雷メンヘラヲンナでした
今思えば
❶愛着障害
❷パーソナリティ障害
❸躁鬱
全てが重なり強く症状が出てたのが
19歳の時。
常にこの人しか居ない、この人じゃなきゃダメ
居なくなってしまったら裏切られてしまったら
そんなことで頭がいっぱいだった
その不安が強くなりすぎて、よく試し行動を
取ってた(いわゆるメンヘラです笑)
その試し行動に応えてくれるたびに
快感を覚えてた、今考えると寒気がするけど笑
とにかく愛してほしい居なくならないでほしい
それしかなかったから先のことを考えると言うより今この時間の感情が最優先て感じで
でもそれが本当に恋愛感情だったのかなって
謎に思ってる自分がいる
寂しかっただけなんじゃないかなって笑
何故私が今は元夫の事を人としてリスペクトもできなければ大嫌いかと言うと
人の感情が分からないし平気で人が傷つく事を言ったりしたり大人気もなく漢気もなく
なにより大切にされなかったからである。
でも今考えると元々大切になどされていなかった。彼は昔と何一つ変わってなどいない
変わったのは私で、私が精神的に成長し
彼と釣り合わなくなった、ただそれだけ笑
そして私は人一倍傷ついてきたせいか
人一倍愛されたい思いが強いから
常に私を本当に愛してくれる人を探し求めてる
本当の愛情こそが愛着障害を治癒してくれるって知ってるから、これからも追い求めてしまうと思う。
元夫は間違いなくASDだった
精神疾患って、人生が狂うなと本気で今回
わかった
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