理想の自分と絶望の自分の違い
光と闇は同じベクトル上にある
別のものではなく同じもので、右向きか左向きかの違いでしかない
あなたから見て東向きも西向きも同じ地球上にある
高次元と低次元は、周波数というベクトル上にある同じものである
今のあなたの基準から見た事でしかない
神様と悪魔は同じもの
アシュタールさんとレプティリアンは同じもの
ポジティブとネガティブは同じもの
成功の喜びと失敗の嘆きは同じもの
社会を無視するのと社会を熟慮するのは同じもの
キャリア志向と田舎暮らしは同じもの
他者貢献の慈悲と自己利益の追求は同じもの
キラキラ輝く人とウジウジ燻る人は同じもの
引き寄せる現実と引き寄せない現実は同じもの
理想の家族と絶望の隣人は同じもの
引き上げてくれる人と足を引っ張る人は同じもの
推しアイドルとキモいおじさんは同じもの
ホワイトハットとディープステイトは同じもの
理想の自分と絶望の自分は同じもの
憧れのあの人と哀れなあの人は同じもの
望むモノと望まないモノは同じもの
この事実を、
理解しない自分と熟知している自分は同じもの
同じベクトル上にいながら、万のケースに対して万の解釈している限り、同じベクトル上にいる実感はない
何処にもいる自分を実感すると、何処にもいる自分でいられる
これを認めずバカバカしいと思ってる人がいるだろう
結局の所は、認めて強く同意している人と、同じものでしかないから
ただの抵抗の有無だけだろう