問題が違うのでは?
政治家と新興宗教団体の関係、マスメディアが話題として取り上げています。
選挙に新興宗教団体が影響を与えたのか、選挙活動に信者を利用したのか、そんな話題ばかりです。
あまり追求したとしても、意味のない話のように思います。
追求すべきは他の問題だと思うのですが。
政治家を新興宗教団体が利用し、信者獲得や悪徳商法に利用していなかったのか。
政治家を新興宗教団体が利用し、政治に悪影響を与えていなかったか。
日本には信仰の自由があるので、ある宗教を信仰している人は民主主義に参加できないのは困ります。
しかし、新興宗教団体が政治を悪用するのは困ります。
家庭教育支援法や家庭教育支援条例、本当に大丈夫な法律や条例なのかの検証が必要だと思います。
新興宗教団体の教義を法律や条例としていないのか、もし法律や条例になっていたら、どうやって修正していくのか。
とても重要な話なのですが、あまり取り上げられていないのが怖いのです。
そもそも、家庭の有無に関係なく、子供が自分にあった教育を受けて幸せになる権利が忘れられていないかと思います。
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