新しい詐欺について行った夫婦の会話
新しい手口、よく思いつくと思うよ。
どんな手口?
警察官や検察官が出てきて、身柄拘束とか家宅捜索と言われて、回避するためにお金を支払ってしまうみたい。
沢山の人物と情報量で頭が混乱するパターンだね。
玄関先で現金を入れたカバンを受け渡しする詐欺があるから、生け垣とか花壇にカバンを置いてくださいとか言われる訳。
誰も見ていないところで現金の受け渡しが行われるから、下っ端も捕まらないか。
凄いよね、詐欺の最中に詐欺と言うのだから。
手口が洗練されているから、気がつけないと犯人側は確信しているね。
手口を知っていても、手口が変わっていくから騙される訳で
具体的な対策法ってあるのかな?
偉そうな人から言われた命令、無条件で従ってしまう習性が無くならないと被害が止まらないと思うよ。
なに、その戦前に教育を受けた世代が直撃する話。
そうじゃなくて、人権を無視したブラック校則に従った人は全員危ないって話。
そういう風に考えると、被害を止めることが出来ないって話になるね。
学校の問題にたどり着くのが恐ろしいよ。
先生も苦しい状態だから、もっと少人数制とかのクラスにしないと。
それにしても、詐欺に使われている個人情報リストの正確性だね。タンス預金の金額をどうやって調べているのやら。
そういう風に考えると、相当な金額の個人情報リストが存在するわけか。
個人情報のリスト、数千万円ぐらいの価値がありそうだね。
あー、詐欺師を狙う詐欺師の話で情報商材になりそうだけど、小説にすればヒット作になりそうな予感がする。
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