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1980年代のニューヨークを舞台にした映画を見たら

映画の感想ではありませんが、アメリカが豊かな国であることを象徴するようにニューヨーク市のビル群が映画に1シーン含まれます。
昨日見た映画、1980年代に作られた映画でしたが、やはりニューヨーク市のビル群が映像で描かれています。

何度も映画に登場するニューヨーク市のビル群で、古い映画ですから今の風景とは大きく違います。
どうしても探してしまうのが、ワールドトレードセンターの2つのビルが並んでいる様子です。

アメリカを象徴するビルですから、ビル群の中でも目立つ存在です。
簡単に見つけることが出来ますし、同時にテロ事件のことも思い出してしまいます。

映画が作られた当時、輝くばかりのビル群にしか見えませんでした。
しかし、今は恐ろしいテロ事件と、その後の話を思い出してしまいます。

映画が公開された当時、テロでワールドトレードセンターが崩壊することを想像できなかったと思います。
今となっては、とても印象に残る映画のワンシーンになってしまいました。

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