犯人を法則で探してはならない
サスペンス映画を見ました。
ゴヤ・マーダー、2019年スペインの作品です。
二人の女性刑事が奇妙な殺人事件を捜査する話です。
犯人探しも面白いですが、二人の女性刑事の性格、正反対でした。
性格の違いを楽しみながら、犯人が誰なのか考えるのでした。
大胆な物語なので、作品に感情移入できない人も多い作品なのかなと思います。
なお、映像作品で犯人探しをする場合、どうやって冒頭のシーンで犯人を登場させるかが大事になります。
あまり目立たないけれど、確実にシーンでセリフを言わないと、犯人の候補になりません。
こういう方法で犯人を探す癖、知らない間に身につきました。
犯人探しをする映画を見る場合、冒頭10分に誰が登場するのか覚えなければなりません。
こういう変な癖、皆さんも持っているのでしょうか。
そんな事を考えながら、感想の記事を書くのです。
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