お墓は不要
夫婦で死後の事を話す機会がありました。
樹木葬を行っている葬儀社の事を知ったからです。
また、お盆にお墓参りで熱中症になった人の話も聞きました。
夫婦で話し合った結果、お墓は不要との結論になりました。
死んだ後に贅沢をする気は無いし、お墓を作ると維持管理するお金と労力が必要です。
お墓は生きるために必要なものではないので、究極の贅沢品とも言えます。
法律的には、火葬した後に骨を騒動にならないよう処分する事が求められているみたいです。
それなら、骨を砕いて樹木葬で十分だとの結論になりました。
私達夫婦のように樹木葬の需要、今後はとても増えてくると思います。
貴重な石を消費するお墓よりも、お墓を作るなら再生可能な素材にして欲しいです。
石を使うよりも、例えば再利用可能なコンクリート製なら、地球環境に優しいのではないかと思います。
お墓を作って数十年後、別の何かに再生できれば理想的でしょう。
火葬後の人骨、合法的に安く処分する方法があっても良いと思います。
墓じまいという行為があるなら、墓そのものを作らないほうが無駄が少ないのかも。
#お墓 #不要 #夫婦 #死後 #話す機会 #樹木葬 #葬儀社 #お盆 #お墓参り #熱中症になった人 #話し合った結果 #お墓は不要 #死んだ後に贅沢をする気は無い #お墓を作る #維持管理 #お金と労力が必要 #お墓は生きるために必要なものではない #究極の贅沢品 #火葬した後に骨を騒動にならないよう処分する事が求められている #骨を砕いて樹木葬で十分 #樹木葬の需要 #今後 #とても増えてくる #貴重な石を消費するお墓 #再生可能な素材 #再利用可能なコンクリート製 #地球環境に優しい #別の何かに再生 #火葬後の人骨 #合法的に安く処分する方法 #墓じまい #墓そのものを作らないほうが無駄が少ない