社内SEの妄想・新しいマッチング法
大量のデータから必要なデータを高速に絞り込むアルゴリズムを考えていました。
一般的な処理では遅いので、何かしら工夫する必要があります。
正攻法では思いつかないので、馬鹿な事を考えて応用できないか妄想してみました。
その結果、なぜか人間の行動について考えていました。
朝起きる時間、起きてから何をするか。
休日、どんな風に過ごすのかなどです。
同じような生活をしている異性であれば、相性も良いのではないかと。
異性への理想や一致する趣味よりも、生活スタイルが似ているほうが相性が良いのではないかと想像しました。
そんな風に想像してしまい、アルゴリズムの事を忘れてしまったのです。
結局、画期的なアルゴリズムは思いつかず、能力の限界を超えた発想は出来ないと再確認するのでした。
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