玄関ドアも遮熱します
新居のダイワハウスのライフジェニック(Lifegenic)へ引っ越している時の話です。
天気予報では35度近い猛暑の天気予報です。
荷物を出し入れするために、掃き出し窓を開閉しながら引っ越ししています。
室内は冷房していますので、エアコンの冷房能力がよく分かる事になりました。
開け締めを繰り返してもエアコンには余裕がありそうでした。
掃き出し窓の開閉で、遮音性や断熱性がよく分かる引っ越し作業となりました。
お昼になったのでご飯を買い出しに行きました。
外は30度を超える猛暑でも、ダイワハウスのライフジェニック(Lifegenic)の室内は快適です。
適当にお弁当を買ってきて帰宅しました。
玄関の鍵を開け、ドアバーハンドルを触ったら、直射日光で加熱されて熱くなっています。
室内に入りました。
しかし、室内側のドアバーハンドルは室温のままです。
外の音も聞こえてこないし、玄関ドアの断熱性と遮音性と気密性を引っ越しの最中に実感したのです。
考えてみたら、玄関ドアの断熱性や遮音性や気密性は考えたことがありませんでした。
玄関ドアは金属製なので、どうやって断熱性や遮音性や気密性を実現しているのか気になりました。
特殊な断熱材が薄いドアの中にギュウギュウ詰めになっているのでしょうか。
あとで調べてみたら、一般的な玄関ドアから逃げていく熱は予想以上に多いそうです。
玄関先でも寒暖の差が無い快適な家、とても快適だと思います。
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