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バック・トゥー・ザ・フューチャー2を見ていた時に気がついたこと。

マーティンとドクが行った未来、2015年でした。
もう過去の話です。

自動車は空を飛んでいないし、小さな冷凍ピザを解凍しても、大きくはなりません。
それから、デロリアンのエネルギー源になる、ゴミを原料にして発電する装置もありません。

映画が公開された1989年に想像していた未来と新技術、まだ実現していないのです。
それでも以前に見た時には気がつかなかった、小ネタが色々とありました。

映画の中で想像していた2015年、ゴミの分別回収や資源へのリサイクルは進んでいるみたいです。
そして、大事なのが地球温暖化の問題が存在していないことです。

もし、地球温暖化の問題が存在していれば、大量のエネルギーを使ってしまう飛行自動車は実現不可能です。
調べてみたら、地球温暖化の問題が世界的に知られたのが1990年以降でした。

もし、地球温暖化の問題がもう少し早く分かっていれば、1989年当時に想像する2015年は違っていたでしょう。
宇宙服みたいに環境から切り離された状態で、背中のボンベから供給される酸素で生活していたりして。

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