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社内SEの日常、異常を知らせる3つのレベルを日本語にする

運用しているシステム、異変を知らせる文章にクレームが来ました。
異常がどれくらい深刻な内容なのか、分かりにくいそうです。

英語ならば、DangerとWarningとCautionの使い分けです。
これと同じような表現、システムの異常が分かりやすい日本語で表現して欲しいとか。

日本語に詳しい人に相談したい内容です。
短い日本語の単語で、分かりやすい警告をどう表現すべきか。

危険と警告と注意でもいいのですが、何か違う感じがします。
悩んだ結果、危険性大中小の表現に改良する方が良いか、クレーム元へと質問することに。

その結果、解答は英語の表記にしてほしいそうです。
日本語の表現、とても難しいことを実感しました。

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