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真夏の節電要請

7月1日から9月30日の間、節電を行うように政府から要請が行われました。
特に電力需給が厳しくなるのは午後5時から8時までの3時間だそうです。

太陽光発電が出来ない時間帯+気温が暑い時間帯+大勢が帰宅する時間の組み合わせと私は考えました。
この様な時間帯だとしても、我が家の場合は家庭用蓄電池があるので平気です。

太陽光発電で蓄電池を充電し、深夜電力までの間は蓄電池の電力を優先して消費しながら生活するのです。
高気密高断熱住宅なので、エアコンの冷房を使っていても消費電力は少ない状態です。

特に節電を意識せずに生活していても、電力会社から見たら節電している状態です。
住んでいる私にとっては、節電を全く意識しないし、生活の快適性も一切変化がありません。

真夏に普段の生活で、夕方から電池だけの電力をどれくらい利用しているのか正直わかりません。
もしかしたら、深夜電力の時間帯まで蓄電池の電力を使っている可能性もあります。

電気代が値上げされていても、電力や電気代のこと、一切考えていない生活をしています。
もし、家を建てることがあるなら、高気密高断熱住宅+太陽光発電システム+蓄電池が良いと思いますよ。

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