日本でもスーパーPAC方式が出来ないのかな
アメリカの大統領選挙に興味を持ったとき、スーパーPACという政治団体を知りました。
特定の候補や政党を応援しなければ、自由に資金を集めて政治活動が出来るのです。
特定の候補や政党を批判したり、政治団体が行いたい政策などを自由に宣伝活動できるのです。
選挙とは関係なく活動できるので、選挙期間や投票日であっても自由に活動できるのです。
兵庫県知事選の後で政治活動に議論が行われましたが、スーパーPAC方式で政策について考える機会があっても良いと思ったのです。
SNSだけではなく、マスメディアにもCM料金が支払われることになるので、マスメディアは反対しないと思いますけど。
スーパーPAC方式で民放の番組を作り、自由に切り抜き動画にしてくださいとか面白そうです。
特定の立候補者や政党を応援しないから、切り抜き動画をネタにして政策について色々な意見が見えてきて楽しそうです。
選挙本体はお金を使わずに、選挙以外の政治活動にお金を使う方式です。
スーパーPACのやり方、とても合理的に感じられます。
スーパーPACをネタにした、コメディー映画のスイング・ステートがあります。
政治資金規制を強化するなら、逆に規制を緩める方向を考えてみるのも、良いのではないでしょうか。
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