シニアカーについて行った夫婦の会話
最近、電動のシニアカーを見かけることが増えたね。
どれくらい走行できるのか分からないけど、充電の規格を統一して、スーパーなどで充電できたら便利かも。
走行中にバッテリーが無くなったら、運べないぐらいに重そうだよね。
大きなバッテリーが必要だと思うから、原付きスクーターぐらいの重さがあるかもよ。
踏切でタイヤがハマって抜け出せなくなる事故、重いから対応不可能みたいだね。
あと、タイヤの幅が狭くて直径も小さい問題があるね。
タイヤが重くなるから、バッテリーやモーターも大型化するから、今より重くなりそう。
もう一つの対策として、車体の下に補助輪を沢山取り付ける方法もあるよ。
どういう役割があるの?
1つのタイヤが穴に入っても、補助輪が本体を支えるから穴から抜け出せる訳。
確かに車体が穴から抜け出せなくなることが問題だから、解決法になるかも知れないね。
長距離を歩けない体力の人、自分の体力でシニアカーを動かせるとも思えないしね。
あと、パニックになるから体が固まってシニアカーから脱出出来ない訳か。
穴から抜け出す訓練もやってないだろうから、シニアカーが踏切内で動けなくなると、そのまま人身事故になりそうだよね。
今のうちに色々と解決しておくべき課題があるわけだ。
多分、あと20年もすればスマホ見ながら運転して事故の原因になる問題が出てくるに1票。
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