新しい弁護士の商売になりそう

過払い金請求は司法書士も行うことが出来ることを知りました。
ちょっと調べてみたら、司法書士は名誉毀損の場合でも１４０万円の請求まで可能だそうです。

弁護士や司法書士の新しい仕事として、インターネット上での誹謗中傷対策を依頼されて行うのです。
月１万円ぐらいの安い金額で契約出来て、依頼者への誹謗中傷を行った人物に対して発言の削除と損害賠償請求を行います。

損害賠償が行われたら、弁護士や司法書士の収入にします。
依頼者への支払いは行われないような契約にしておきます。

オリンピックに出場した選手に対する誹謗中傷の報道を知り、何かしら対策を商売に出来るのではないかと思ったのです。
誰かを誹謗中傷するとお金が失われる場合があることを知らないと、誹謗中傷の行為が永遠に続きそうだからです。

新しいインターネットを利用した商売になると思いますし、私が思いつくぐらいだから既存の商売として成立しているのかも知れません。
全く関係のない第三者から誹謗中傷を受けてしまうこと、簡単に解決できる方法が存在していても良いと思うのです。

#新しい #弁護士 #商売になりそう #過払い金請求 #司法書士 #行うことが出来る #名誉毀損 #１４０万円の請求まで可能 #弁護士や司法書士の新しい仕事 #インターネット上での誹謗中傷対策 #月１万円ぐらいの安い金額で契約 #依頼者への誹謗中傷を行った人物に対して発言の削除と損害賠償請求 #弁護士や司法書士の収入 #依頼者への支払いは行われないような契約 #オリンピック #出場した選手 #誹謗中傷 #何かしら対策を商売に出来るのではないか #誰かを誹謗中傷するとお金が失われる場合がある #知らない #誹謗中傷の行為が永遠に続きそう #新しいインターネットを利用した商売 #私が思いつく #既存の商売として成立 #全く関係のない第三者から誹謗中傷を受けてしまう #簡単に解決できる方法が存在していても良い