エアロバイクのベルト問題の解決が見えてきた
エアロバイクのゴムベルト、何とか汎用品を安く購入したいと思っています。
そこで、ベルトの基本知識について調べてみることにしました。
PJ ベルト 種類 で検索したところ、伝動ベルトの種類が書かれてあるPDFファイルを見つけました。
ベルト伝動技術懇話会が公開している資料ですが、直リンクはしません。
Vリブドベルトについても文章がありました。
Vリブドベルトにも形状が5種類に分かれているそうです。
そして、PJ型とJ型、どうやら同一の形状みたいです。
Pがつくのは、ミリ表示という意味だそうです。
つまり、PJでもJ型でも同じベルトみたいです。
この資料、他にも有益な情報がありました。
VリブドベルトはISO規格のからJIS規格が生まれたそうです。
つまり、ISO規格で作られたベルトであれば、そのまま日本国内でも使えます。
中国で安く製造されたベルト、そのまま使えるみたいです。
あとは、ベルトの幅をエアロバイクを分解して調べれば、修理用のベルトが購入できます。
あるいは、J型のVリブドベルトならば、日本国内のネット通販でも購入できます。
品質の高いベルトで3年使えるなら、品質の怪しい輸入品よりも便利です。
日本中でベルトが切れたために捨てられるエアロバイク、どれくらいの数なのでしょう。
ベルトは消耗品ですから、定期的に交換をして、エアロバイクを長く使えることが大事だと思います。
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