社内SEの休日、身近な統計学
アマゾンのアプリを使っていたとき、オススメに統計学の書籍がありました。
買ってみようかなと思ったのですが、新書で中古がないので買わないことにしました。
最近はプログラミングをするときも統計学が必要となる場合があります。
今のところ、私の知識で間に合うレベルですが、そのうちもっと高度な統計学を覚えなければならないのかなと予想しています。
統計学を仕事で必要とされている人も増えましたが、なんとなく誰もが統計学を使っているのに気がついていないのではないかと思うことがあります。
我々の脳、感覚器からやってくる膨大な情報を処理して、体を制御しながら生きています。
真面目に全ての情報を処理していると、脳の計算が終わらないので、統計学を使いながら必要な信号を処理しているように私は考えています。
つまり、自分の頭の中では、統計学に基づいた情報処理を常時行っているけれど、そのことを意識することはないのです。
過去に行った仕事で、ある機器の制御をするプログラムを作ったことがあります。
苦労しましたが楽しい仕事で、その時の経験から得た教訓は、適度に処理を省かないとコンピューターが処理しきれない場合が多いことです。
単純な機器でも制御が追いつかない場合があるのですから、複雑な感覚器を持つ人間も大半の情報は無視する処理になっていそうです。
自説を調べる能力もありませんが、人間の脳に詳しい人なら常識的な話なのかも。
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