プログラミング書籍の誤記は勉強になるし、中古の書籍の方が面白い。
今、Pythonの学習を時間を見ながら行っています。
今まで私が身につけたプログラミング言語と違い、変数の定義を等号記号(イコール)で判断する必要があるので、正直面倒くさいです。
他にもPythonが期待されている予測の機能、統計学の知識を求められているので、数学が苦手な私には難しいです。
それでも、書籍を見ながらお手本のコーディングを書いて実行して、気長に学習しています。
最初は分からない事でも、何度か繰り返していくと、技能を習得できると考えています。
プログラミングの書籍、最近は電子書籍としても購入出来ますが、私は紙の書籍を購入しています。
しかも、出来るだけ中古の書籍を購入するようにしています。
今は中古の書籍もアマゾンで簡単に安く購入できて、有り難いのです。
中古の書籍を選ぶ理由は複数あります。
まず、何よりも値段が安い事です。
中古の書籍が流通しているのですから、版数も重ねているベストセラーと言えます。
版数が増える時、誤記の訂正も行われているので、中古の書籍には適度な誤記もあります。
その誤記に出会った時、とても実践的な勉強になるのです。
また、中古の書籍には以前の持ち主が書いたメモなどもあります。
どこが分かりにくいのか、挫折した原因は何か、メモを見ながら自分なりに回避法を見つけることもあります。
中古の書籍の方が安くて役立つ場合もあるので、今後も私は中古の書籍を書い続けると思います。
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