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間取り固定の平屋3LDKで80平米だけど800万円ぐらい

期待されているけれど普及していない建物があります。
3Dプリンターの住宅です。

能登半島を襲った地震と洪水からの復興に3Dプリンターの住宅が必要だと思うのですが、なんとか普及できないのでしょうか。
お金さえ用意できたら、そのまま購入できるような状態になって欲しいのです。

3Dプリンターの住宅は鉄筋コンクリート造みたいなので、建築確認も規格住宅にしておいて、数種類の間取り固定で内装だけが選べるようにします。
平屋3LDKで80平米だけど800万円ぐらいなら、一気に復興が進むのではないかと想像しています。

完成まで1か月ぐらいだったら、仮設住宅も不要になります。
3Dプリンターの住宅が普及しない原因、なんなのか知りたくなりました。

規制が厳しいなどの政治の問題なのか、復興のための規格住宅を用意していない建築会社の問題か。
高い買い物だから、自分好みの家が欲しいという消費者の問題なのか、なんなのでしょうね。

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