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生活用水を循環する技術について行った夫婦の会話

生活用水をろ過して循環する住宅、実験的に作られたみたいだよ。
それこそ、水道水が復活しない能登地方で今すぐ必要な住宅だね。

多分、飲料水レベルの水が出てくると思うけど、日本の防災用品に飲料水を大量に作る装置が少ないのは不思議だよね。
水を求めて何時間も必要になる話、どこかで聞いた気がする。

それって、CMの異常気象で渇水になり、子供が水くみにいく話だと思うよ。
それそれ、安全な水が入手出来ない苦労、早く解決してほしいよね。ちなみにトイレの流す水もろ過するのかな。

貴重な水だから、当然のようにろ過すると思うけど。
飲料水として使うのは、なんとなく怖い気がする。

心理的瑕疵物件と同じで気分の問題だと思うよ。似たような装置が宇宙ステーションで活躍している訳だし。
完全に隔離された空間で人間の健康を維持できるから、そういう説明を聞くと飲料水にしても大丈夫か。

我が家の場合、太陽光発電で井戸ポンプを稼働させ、キャンプ用ろ過装置を使ってから煮沸して飲料水が作れるけれど。
水の備蓄には限界があるから、飲料水を作り出す発想はいいと思う。

宇宙ステーションの技術までは到達できないけど、安上がりだからいいと思うよ。
特別な訓練を受けていない一般人だから、排水をろ過して飲むよりも気楽だから良さそう。

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