![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102532892/rectangle_large_type_2_7e29dee3f1df90eacd2b7e859a47f96d.jpeg?width=1200)
ペットを飼うためにはお金と労力と時間の全てに余裕がある生活が必要です
友達がペットを飼いたいと言っています。
ちなみに賃貸アパートでペット不可の部屋だから、今のところは飼うことはないそうです。
そんな話を聞き、妻と結婚前に同棲していた時期を思い出しました。
このとき、ペット可の賃貸アパートに住んでいました。
別の部屋に住んでいる独身男性が居たのですが、犬を飼っていました。
真夏の炎天下に部屋から逃げ出して、妻に保護されたのです。
大家さんに連絡して、独身男性が帰宅するまで預かる事になりました。
妻は実家で犬を飼っていた経験があるのですが、絶対に自分では飼わないと決断していたそうです。
半日だけでしたが、餌やりとトイレの始末と散歩をしたそうです。
半日ぐらいなら我慢できますが、基本的にペットは究極の贅沢品なのです。
相手は生き物ですから、命ある限りは世話する必要があります。
お金と労力と時間の全てに余裕がある生活でなければ、ずっとペットを飼うことは無理なのです。
ペットを飼うこと、とても贅沢な趣味なのですが、知らないままにペットを飼ってしまう人も居るみたいです。
そんなことを捨て猫に関するニュースを見て、感じています。
#ペット #飼うために #お金 #労力 #時間 #余裕がある生活 #必要 #友達 #ペットを飼いたい #賃貸アパート #別の部屋 #犬 #保護 #実家で犬を飼っていた経験 #絶対に自分では飼わないと決断 #餌やり #トイレの始末 #散歩 #ペットは究極の贅沢品 #命ある限りは世話する必要 #お金と労力と時間の全てに余裕がある生活 #無理 #贅沢な趣味 #捨て猫