飴色という表現
妻の食欲が少し落ちているため、炊いたご飯が少し余りました。
何か食べたいものが無いかと妻に聞いたところ、チャーハンが食べたいそうです。
チャーハンに甘みを少し加えたいと思ったので、みじん切りになった冷凍玉ねぎを入れることにしました。
フライパンで冷凍玉ねぎを最初に炒めました。
そして、飴色に玉ねぎを炒めるという表現が気になりました。
飴色になるまで、玉ねぎを炒めますという表現、そろそろ死語になると考えたのです。
市販されている多くの飴、茶色以外が多いのです。
飴色なのに飴が飴色でないのですから、表現として通用しなくなると思いました。
特定の色を表現するため、固定的な表現を行っていることがありますが、変えたほうが分かりやすいかなと感じました。
肌色の扱いと同じです。
なお、茶色になるまで炒めた玉ねぎが入ったチャーハン、甘みが増えていて美味しかったです。
我が家の新しい定番になりそうな味でした。
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