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子供向け伝記では理解出来なかった話
キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱を鑑賞しました。
子供の頃に子供向けの伝記は読んだ記憶がありますが、映画で鑑賞してみました。
女性差別や人種差別が当たり前の時代だっただけに、差別を受ける描写もありました。
偏屈な人と他人から思われることが多かったみたいですが、信頼できて他人との関係性を手助けしてくれる人が必要だったのかも知れません。
あと、物語の中で光り輝く小瓶を持ち歩いている様子がありました。
今の時代では許されないような放射性物質だったのかも知れないと考えています。
物語が進むにつれ、放射線が人体に与える影響も分かってきました。
放射線をどうやって使うのか、物語を通じて我々が考えることになります。
どんな技術でも悪いことにも良いことにも使えます。
悪いことに使われるから、技術が使えないようであれば、人類の明るい発展も無いと思います。
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