微妙に焦げたハンバーグ
夕食にハンバーグが食べたいので、普段と同じように焼いたつもりでした。
しかし、焼き上がったハンバーグは微妙に焦げています。
普段と同じように焼いたはずなのに、火力が微妙に強かったのかも。
あるいは、油の量が足りない可能性もあります。
いちいち、油の量を計測しませんので。
目分量ですから、微妙に足りない可能性があります。
原因不明ですが、過去に焼いたハンバーグの中で最悪の焼き方でした。
一応、割って確認しましたが、中まで火は通っています。
表面だけが焦げすぎている状態ですから、そのまま食べることが出来ます。
なお、簡単に作るハンバーグソース、焦げたフライパンでそのまま作りましたが、こちらは普段どおりに絶品の出来です。
食品の焦げ、ガンになるという話を異様に気にしている知り合いがいます。
少しでも焦げている部分があると、その部分は食べないのです。
食品の焦げを気にするよりも、正しい食生活を気にしたほうが健康的ではないかと思います。
偏食のほうが体に悪いのではないかと、知り合いと食事するたびに気になっています。
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