認知行動療法(CBT)
NO.0000038
「心理的特性」1
「認知行動療法(CBT)」1
こんばんは。
いつもご覧下さり誠にありがとうございます。
暑い毎日がこちらは続いていますが、皆様は体調いかがですか?
お年を召された方はくれぐれも、水分や塩分補給には、お気をつけ下さいね。
今日は先日、お話をしました心理的特性から、認知行動療法の一つCBTについて、軽く触れたいと想います。
「心理学」を私は信じている訳ではありませんが、短期的目標や心理面を知る上で、学んだりします。
心理療法は様々あり、人によって合う合わないがあります。
簡単に言うと、絶対的ではありません。
では、ちょっと、御説明させて頂きたいと想います。
認知行動療法(CBT)
物事の様々な見方・捉え方
概要
「色んな心の悩みを持った方への対応としてカウンセラーによる心理療法が使われることがあり、その一つに認知行動療法というものがあります。 特徴として人間の行動と認知に着目した心理療法であり、感情に訴えかけて心の負担を軽くする技術です。 数ある心理療法の中でも治療効果が高いのがポイントとなっており、比較的短時間で効果が出やすい傾向があります。 またカウンセラーの方からクライアントに対し積極的に提案をしていくため、 満足度に関しても高いのが特徴となります。このような特徴がある心理療法となっており、治療効果が得やすいのが一番のポイントとなっています。」
※Pickup
①認知行動療法は心理療法の一つ
②行動と認知に着目し、感情に訴えかけ心の負担を軽くする。
③比較的短時間で効果出やすく、効果と満足が高いのが特長です。
④治療効果が得やすいのが一番のポイント
今日のところはこれくらいにしたいと想います。
また、続きはいつかやりたいと想います。
おやすみなさいませ。
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