虹はいつでも出ている。
空を見上げると
たまに彩雲をみかけることがある。
とてつもなく嬉しく、思わずスマホで撮影してみるのだが
見ている色が一番美しい。自分の目の機能に感謝する。
スマホとかテレビなどの色の再現は一番近い色を再現しているのだとか、、
なので4Kとか8Kはいろが美しいのだと思う。再現できる色の種類が多いのだろう。多分。
だからスマホで撮る写真も、記録として美しいな、と思うけど
心に、というか脳に?とどめている色で心豊かな気分にいつでもなりたいものだ。
ふと、いつものごとく空を見上げる。曇り空でもうっすら明るく陽がさしているところがある。
そこにも薄く虹のようなものが見える、というかわたしの脳がそう処理しているのだろうか。でも見えるのである。
でも、いつでも光に満ちているこの世界。虹はいつだって出ている。たまに見る虹はいつでも出ていますよ、というのを気づかせてくれるために目に見えるように合図してくれいるのではないか・・・と思う今日この頃。
どう見るか。どう捉えるか。どう視るか。
でも本当は見ることだけが大切ではない。
心の目でみよう。
本当に大切なことは目に見えないんだよ。(星の王子様より)
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