前回の記事では、宮脇咲良ちゃんがProduce48に参加して、내꺼야(ネッコヤ)のセンターを獲得し、自分に自信を持って変わっていく様子をお伝えしました。IZ*ONEでの咲良ちゃんについて早く書きたいのですが、どうしてもその前にProduce48で他に印象に残った部分を書き記しておきたいので、書かせてください。 Produce48全編を通して一番印象的だったのは、新しい環境に臆せずぶつかっていく、咲良ちゃんの覚悟と冒険心です。前回お伝えした내꺼야(ネッコヤ)センター決めエピソ
(このnoteは、一つ前の投稿の読後に読まれることをお勧めします) 衝撃的な「さくらたん」の覚醒・・・さくらたんに一体何があったんだろう。何を見て、何を経験して、何を感じたんだろう。確かインスタで見た彼女の言葉「本当に韓国に行って人生変わった」 IZ*ONE加入前、48G時代IZ*ONE加入前の48G時代のさくらたんは、どこか無理をしている印象があった。HKTでは「可愛い」ツインテールの妹センターから、ショートカットになって少し大人っぽくなったものの、宮脇咲良ってこれだ、
2019年3月4日。2009年3月4日に発売された10年桜から、10年・・・そんな感慨深さに浸ったあなた、この文章はあなたのために書いています。 あの頃オタクだった皆さん、今何してますか。まだAKBのオタクをしている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。他のグループのオタクをしている方、どのグループの誰を追っかけていますか。個人的に知りたいので、ぜひ教えて欲しいです。 私はと言えば、ちょっと有名になる前〜全盛期のAKBを応援し、全盛期の途中で離れていったような人です。今日
初めまして。東京在住 28歳OL Miaです。 初note、そしてこのように長文を綴るのは、10年以上前、高校生〜大学生の頃書いていたオタクブログ以来です(黒歴史)。当時はライブレポートを綴っておりました。 あれから10年・・・また文章を綴りたいと思った理由がアイドルなんですから、結局人間とは変わらないものです。実はタイトルに書いたように、最近10年ぶりに推しが出来たんです。IZ*ONEというグループのアン・ユジンちゃんなんですけれども。 もう10年も眠っていた感情が、