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コーチングってどんなことを話したらいいの?


コーチングだから
自分を高めるようなことを目標にして、行動を起こさなければいけないとかんがえていませんか?

おしりを(背中を)おされるんでしょう…

自分は目標や夢はないから、関係ないと思っている方へ

最近、自分のことを話したことがありますか?
自粛で友達や親せきと会う機会が少なくなっています。
話を聞いてもらう回数もあまりない。

家庭で職場でご近所で、ちょっとモヤモヤしているけれど。
そんな大ごとでもないし。
私は普通にしていられる。
こんなことを話したら大げさかな。

普通をちょっと幸せに

家庭や、職場の身近なことをコーチと話してみませんか?
例えば、読書の後
考えたことがあるけれど、本を読んでいない家族や友達には話しにくい。
コーチと話すと自分の感想がはっきりして、本からの知識が自分のものになりますよ。

コーチの時間はクライアントの時間。どんな風に使っても良いのです。
思っていることを話してもいいし、話さなくても大丈夫。

今までセッションを受けた方でも
「私困っていることはないの、でも誰かに聞いてほしいことがある」
「こんなこと話してコーチングを受けたって言えるのかしら」
という感想をおっしゃる方もいます。

でも不思議と話した後は笑顔になれる。
そんなコーチングを目指しています。

日常生活の中で
やろうと思っているけれど、手を付けられないこと。
やりたいような、でも自分にはできないと思っていること。
ありませんか?
お話しすることで、自分の中の答えを見つけていきましょう。
ご一緒できて嬉しいです。

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