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「イエスに従うことが救い」だと信じなさい
これが、救いの確信です。
もし、従わないなら、占いの罪と同じで救われません。
どう信じたらいいかが、わかりましたね。
これで、はっきりしました。
神からの啓示です。
と言うのも、一度信じたら、どうのこうのという話が多いからです。
イエスさまはいつも、わたしに従って来なさいと言われませんでしたか?
自分の苦しみの十字架を背負って、わたしに従って来なさい。
あの、金持ちの青年にも持ち物を全部売ってから、わたしに従いなさい。
ペテロにも、ヨハネのことについてペテロがイエスに尋ねたところ、あなたと何の関係があるのか?あなたはわたしに従って来なさい。
黙示録の手紙に書かれている救われた人たちは、子羊のあとにどこへでもついて行くと。
また、イエスは「わたしに従う者は決して、暗闇の中を歩まず、命の光を持つようになる。」と。
もし、肉の働きを殺せないなら、あなたは救われていません。
そこで、きちんと悔い改めましょう。
神が、すべての悪からきよめてくださるからです。
人間のこころの態度として、決意することです。
肉欲の快楽を捨てる。
はい、そうです。
罪をやめる。
はい、そうです。
これは、救われた者にとってむずかしくはありません。
神の力を知りなさい。「福音はすべて信じる者に救いを得させる神の力。」とパウロは語ったではありませんか。
こうして、悪魔が掛けた「ベール」が取り除かれたことを神に感謝しなさい。
今回、わたしは、イエスの羊である、救いを得る人たちに語ったのです。
わたしが、だれであっても、キリストの内にあり、キリストの霊を持っているのです。
話しが、少しずれますが、バプテスマのヨハネが、神から、誰であっても、ヨハネがバプテスマを授けた時、天から聖霊(はとのようなもの)が下るのを見たら、その者がキリストだと教えられ、彼は、だれがキリストであるかを知りました。彼がいなければ、だれが、子羊かが分からなかったでしょう。にも関わらず、のちに、なぜ、あなたは本当に、救世主ですか?それとも、だれか他の人を待つべきでしょうかとヨハネの弟子たちに、確認させたのは、なぜか?
ヨハネは、投獄されており、イエスからの救出を願っていたからです。
聖書には書かれていませんね。ヨハネの気持ちが。
さて、もういい加減信じましょう。
↓
「イエスに従うことが救い」だということを。
従わない者に救いはない。一度信じたらどうのこうのという低次元の話はもう、やめなさい。
ハレルヤ、アーメン