閑話休題
この「教会のレッスン方法参考」noteをお読みくださり、感謝いたします。
現在アップしている記事で、とりあえずレッスンを最初から最後まで準備し、実施するにあたって最低限必要なポイントを抑えられたかなと思います。
じつは前々から、自分がレッスンをするうえで学んだことや気づいたことを言語化して残しておきたいと思っていました。
同時に、自分にできる伝道、奉仕ということをずっと考えていて、ついに昨年の大晦日に急遽思い立ち、このnoteを始めました。
そこから正月の時間がある時などに記事を書き連ね、何とかここまでできました。
まだできたばっかりなので、あまり多くの人の目には触れていませんが、もしよろしければレッスンの準備ややり方に悩んでいる方などに本noteをご紹介いただけますと嬉しいです。
また、レッスンについての記事なのですが、これで終わりというわけではなく、まだまだ書きたいことがありますので、しばらく続くと思います。
なので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
この記事の最後に、証をして終わりたいと思います。
人生の大きなチャレンジを経験している時に、イエス・キリストの福音は大きな助けになります。私は何度もキリストの福音に支えられてきました。
そして、そんな福音を学べる教師という責任は、とても大きな助けと祝福があります。
とくに自分も、そして仲の良い自分の知人もそうだといっていたのですが、自分や家族に大きな問題がある時に教師、とくにセミナリーの教師に召されることが多く、その召しが人生のチャレンジの中でとても役立ちました。
そのことを証しします。
イエスがキリストであること、復活して今も生きておられて、私たちを導いてくださっていることを証しします。