Xで話題だったので気になって見てきました。 平日昼間でしたがほぼ満員。 単館から話題に、というのは知っていましたが前の方の席の人達が「この映画は賞をとって話題になった……主演が剣客商売で……」と言っていて思わずそうなんだ〜と思うくらい情報なしで見ました。 以下、ネタバレあります 前半のタイムスリップあるある的なベタなコメディも良いですけど、後半の時代劇界のスターが最初の長州藩士だったことがわかってからがかなりアツい。 前半は、舞台が太秦なので当たり前なんですけどやっぱ
私は5、6年ぐらいいわゆる女性向けのアイドル育成ゲームをやっています。 最初は正直女性向けゲームは「ちょっとやるの恥ずかしいな」みたいな気持ちがあったのですが、ストーリーや曲を気に入ってそのままハマりました。ゲームをあまり遊べていなくても曲だけ好きなものも多いです。 キャラが好きだから好きな曲、ストーリーが良かったから好きな曲もありますが、純粋に良いと思う曲をあげていきます。 (タイトルですが、正直このジャンルをどう呼べばいいのかよく分かっていません。もうゲームがサ終し
私はマユリカのラジオ、うなげろりんを毎週聴いている。 この回の感想がTLに流れているのを見て、聴く前にちょっと辛い回になるかもなと思った。 聴いていて私も阪本さんのエピソードに思い当たりがあり、ありありと状況が思い浮かべられた。阪本さんがあまり覚えていない、記憶から消している(暗くなりすぎないようにそう言ったのかもだが)のも全く同じだ。 ギャル(もしくはチャラ男)が自分の椅子に座っていて、どいてと言える訳もない、立場が違いすぎるから話に行く。行事ごとには冷めている。 (私
読み終わりました。 イギリス人の皮肉、おもしろ失礼、おもしろ悪口、ひねくれが大好きなのでスイスイ読めた。 接客業をほんの一瞬しか経験したことが無いんだけど、こんなにヤバい人ってたくさんいるんだ!?!?っていうのが率直な感想(笑) 確かに一瞬だけCD屋でバイトした時、店に電話がかかってきて出たら、とにかく無礼で意味不明だったことを思い出した。 イカレ客エピソードもだけど店主がおもちゃの銃でkindleを破壊するシーンに1番笑った。あと、ディズニー&ミュージカルが嫌いとはっ
4か5回目?ぐらいの札幌旅行に行きました。1泊2日。 今回は演劇鑑賞が目的で、観劇以外は同居人と回りました。 北海道ですが、水曜どうでしょうを好きになってから聖地と思うようになりハマりました。 (それまでは旅行するなら南の島のようななるべく暖かいところに行きたい、と思っていました。) 結果的に札幌の雰囲気は私の体にとてもあっており、夏は湿度が少なく快適で、冬は外はめちゃくちゃ寒いけど店に入ると暑いぐらい暖かい、ということを学びました。 ご飯の美味しさはもちろん、人の混み具
特撮を見たことがなかった人が最近戦キョウリュウジャーと仮面ライダー2作を見た、という感想です。 私は20代後半女性ですが、いわゆるニチアサに触れてきませんでした。世代的には初代プリキュアの頃なのですが、その頃はポケモンに夢中でした。そこからお笑いにハマってずっとバラエティばかり見てきました。 同居人が特撮オタクの為まず見やすいものから見てみて欲しいということで、過去M-1を一緒に見てもらった恩もありキョウリュウジャーを見ました。 最初は、正直子供向けだしなぁという気持ち
ついに転職しました。 同棲も始めてこれまでに全く縁のなかった場所に住むことになりました。(同じ都内ではある) 新しい会社だいぶ社風が合わない&新しい町治安悪すぎヤバい人多いがちでストレスが溜まって結構ピンチでしたが、常駐先自体は当たり(SESのメリットかも)、かつ同棲生活自体は上手くいっているのでこのまま様子見な感じです。 新しい家、地域が変わったのでtvkが見れなくなりチバテレが見れるようになりました。あとBS 。 個人的にtvkを失ったのはかなりの痛手なのですがBS
会社にいるやや仲村トオル似のおじさんが飲み会の帰りに、尿意を限界まで我慢し続けると逆にチョロチョロしか出ない、という発見を熱心に教えてくれた。ちなみに、そのおじさんは最近取引先から無理難題を言われて毎日ブチ切れている。 24時間営業の100円ショップが欲しい。 残業続きでカゴが買えない……。 トリップ中の映像のかっこよさ。 途中ダレたのと、少年時代の父親の態度は明らかに害だったのに最終的に家族愛的メッセージでまとまったのが、ちょっとうーんとは思ったけど、通常じゃ考えられな
会社の飲み会があった。 私は飲み会が好きな方だ。純粋にお酒を飲むのが好き。人と話すのが好き。情報収集目的もある。 会社にいる同年代は、私と同じく飲み会が好きなタイプとそんなのまっぴら御免タイプに分かれる。 コロナ前はかなり頻繁に飲み会が開催されていて、うちの会社は割と古い体質というか昭和っぽいのだと思う。女性も少なく、基本男社会。 「これはイマドキ言ったらダメだよね〜」とか言いながら、結構ダメな事を言われているし、逆に私も言っていると思う。 私も後輩へのパワハラ、セ
読んだ。 ブックオフが私の生活に根付いている。 小さな頃から本もCDも、大体はブックオフで漁った。学生が多く住む町はCDの品揃えがニッチだったり町ごとの特色が楽しい。 せどりをしている人目線のブックオフとの戦いの歴史や、とにかく大量の情報が入ってくるのでブックオフは体調が良くないと見れない、とかスーパーバザーは大きいけどお目当てのものがあるかというと…的な、あるあるも面白かった。 人生で良かったなと思うことに、「ブックオフの紙のポイントカードを作っておいたこと」がランク
初めてスーパー銭湯に行った。 気になっていたものの「広い浴室は好き。でも他人と風呂に入るのは嫌」というワガママさでなかなか行けなかった。 目が悪いしコンタクトも苦手なので慣れない浴室での移動も難しく、ハードルが高い。 今回行った施設は料金設定が少し高めでとにかく空いている、という情報を得ていたので行ってみることにした。 確かに広さの割にかなり空いていた! お風呂の温度もちょうど良い。 でも個人的にはお風呂より休憩スペースに満足した。 一般的な休憩スペースがどうなのか分
今日、街ですれ違った2人組の1人が確かに「ビスケットブラザーズ」と発していた。 昨日はお笑いの日。私は午後にネイルサロンの予約をしていた。 お店に入るとテレビから「ゴイゴイスー!」とデカめの声が聞こえてきた。私は混乱した。 お店は普段Amazonプライムを流しているのだけど、fire stickの調子が悪く、TBSをつけたとのこと。 ネイルサロンで施術してくれるお姉さんの肩越しにあらびき団を見た。私は混乱した。雑談しながら見たので、帰ったらもう1回しっかり見ようと思った。
色々見たり読んだりしたのでメモしておきます。 今更だけど読んだ。人見知り学部の時からの若林さんの成長がすごい。 臨時ニュースにより時間短縮回。ゲストにランジャタイ。見どころが多くて良い回だった。 友人にオススメされて見た。ラーメンズ関連、周りに好きな人が多いけれどあんまりのめり込むことはなくて、少し離れたところから、スゲーという尊敬の眼差しだけ注いでいる。 演出がとにかく洒落ているし、小林賢太郎は自分の見せ方わかりすぎだろ!とビビった。笑いもあるけどちょっと考えさせ
日記に残そうか迷ったけど、吐き出すと楽なのは確かなので書いておく。 の続き。 上司が私に言った「サイアクってどう書くのよ。もっとも悪い ですよ?」という「気安く使うな」的なニュアンスが含まれた言葉をたまに思い出す。 告白した日、この日は確実に最悪だった。 結論から言うと先輩には彼女がいた。 思わせぶりに思われた数々の言動はコミュニケーションの一環。 私の距離の詰め方に、先輩はやはり好意に気付いていたし、「今夜告白されるであろう」と思って来たらしい。 断ってくれよ。
最近ネイルサロンのお姉さんに恋愛相談をした。 他にお客さんもおらず、思いのほか深い話になって、自分の育った家庭環境と、選ぶ男性の話になった。 ちょっと重い話になるが私は両親の仲が悪く、正直幸せな家庭が想像出来ない。 ただ、その点については私はコンプレックスとまでは思っておらず、「どうしようかな〜」ぐらいに頭の片隅にある程度だ。 ネイルサロンのお姉さんは私の逆で、過去に私のようなタイプの男性と付き合ったが将来へのギャップが生まれてしまい、家族仲が良い人をパートナーに選びた
ダイアンが売れています!確実に…… ノースポンサーラジオだったTOKYO STYLEに3社スポンサーがつき、群テレのガチでごめんやすが始まり、テレ東でも冠番組が!! おまけにテレビCMも… 大躍進。 テレ東での冠番組、「ダイアンの絶対取材しない店」はYouTubeでも見れるんですが先日の#2が凄かった。 取材の対象にならないような個人店であえてロケする番組。 #1の方は割と協力的でしたが、#2にして、イジられる事に難色を示す店主。 普通の番組ではカットされるであろう