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世界で人気のモダンピックアップ、LUNDGREN。メシュガーのフレデリック・トーンデンタルも認めたそのサウンドとは!?


北欧スウェーデンにて、ハンドメイドでピックアップを制作するLundgren。

そのピックアップは世界中で高く評価され、特にモダンなトーンを求めるプレイヤーからは高く支持されています。

その理由が、このピックアップ。メシュガーのフレデリック・トーンデンタルの要望を叶えて制作されたピックアップです。

メシュガー(Meshuggah)は、重たいリフ、ポリリズムや変拍子を多用する複雑なリズム、美しいギターソロが特徴。プログレッシブメタルやジェントなど、現代のヘヴィシーンに多大な影響を与え続けています。

そもそもジェントという言葉を定義したのもメシュガーのギタリスト、フレデリック・トーンデンタル。6弦のミュートプレイを海外では“Chunk”と呼ぶことがありますが、ジェント(Djent)はさらに重たい8弦などのミュートプレイの音のことです。現在ではさらに意味が発展し、モダンなヘヴィシーンの最先端にあるサウンドとして広く認知されています。

そんなフレデリック・トーンデンタルが認めたピックアップが、Lundgrem M8。

パッシブピックアップでありながら、アクティブピックアップのようなクリアなトーン。そして大出力でヘヴィな歪みを作ります。8弦用だけでなく、7弦や6弦用もあります!

そんなLundgrenピックアップ。モダンサウンドだけでなくヴィンテージトーンにもこだわりを持って再現しています。シングルコイル、P-90、ハムバッカー、そしてモダンなピックアップまで多くのモデルを展開。