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kindle出版で私がやらかしてきたこと【参考にすると失敗から遠ざかるよ】

こんにちは、れおるーくです。

今回は私がやらかしてきたことをお伝えしますね。

先日このようなポストをしました。

こういうこと書いたんですね

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【警告⚠️】稼ぎたい>読者のために
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この思いが強すぎることになってしまうと「超危険」なのが

・あきらかなカテゴリー逸脱の【ベストセラー】
・ですます調乱立の心に響かない【AI文章本】
・売れている【丸パクリ表紙】で出版する犯罪級の所業
・仲間内の好評レビューばっかりの【期待はずれの本】
・読者が違和感を感じて萎えるみえみえの【集客誘導】
・ページ数稼ぎが丸わかりで欲まみれの【文章レイアウト】
・使い捨てのように作り続ける【AIエロ】出版への参入

これって過去の自分への警告メッセージでもあったわけですが
「ドキッ」とか「ムカッ」とした方もいると思うんです。

とはいえ、今となっては自分でやらかしてしまったな
と反省する部分が多くってこのポストをしたんですね

結論を言うと
「稼ぎたい気持ちが強すぎると自分のための行動が加速する」
これが一番気をつけなきゃいけないと気づいたという話です。

自分のためという行動が行き過ぎると
読者目線での客観的な判断ができなくなっていくんですね

この本の内容読者からしたらどう見えるんだろう?

この表紙って読者さんからしたらどう見えるんだろう?

この文字の大きさ読者さんからしたら感じるんだろう?

いろんな気遣いをできるかで
読んだ後のお心地よさとか
クセになる感じって変わってくると最近は思うようになっていて

ポストにも書いたのだけれどもぜひ読んでほしいのが

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読者さんはバカじゃない
ーーーーーーーーーーー

それに気づいた瞬間
その著者への信頼性は失われて

次の作品を読みたくなくなる

「一発屋狙いで終わりたい」なら
それもいいけど

客観的にその作品(私は子供みたいに思ってる)の
あり方を見直してみることも大事

という私も
上記のようなえらそうなことが言えない「反省人」です

過去には、ページ数稼ぎの文字の大きい
改行だらけの本を出版して

「ページ数稼ぎがひどい」

というレビューも書かれたこともあるし

コンテンツ販売のURL貼りまくって
いかにも誘導しているのが丸わかりの本を出版して

「宣伝ばっかりでこの本読む価値なし」

とレビューに書かれてしまったこともある

いまだに

「このカテゴリーであっているのかな?」

と悩むことだって日常茶飯事

Amazonが申請したカテゴリーとは
ぜんぜん違うところに登録したりすることもあるし😅

「売れている表紙を丸ごとパクる」

なんてことはさすがにしないけれど

部分的に参考にすることはもちろん今でもあるし
いいところを3つマネて組み合わせると
初心者でも良質な表紙に近づける
という工夫もやったことがある

AIで簡単に大量出版できることを知ったとき
別ペンネームでAI文章本で何冊か出版したこともある

仲間のレビューが欲しくて
返報性の法則を期待してレビューしてた時期もある

私なんてまったくもって完璧な人じゃないし
むしろそういう「泥臭いこと」も
貪欲に経験をしてきた失敗だらけのkindle作家😔

だからこそ最近思うのは

「出版への向き合い方が自分で好きになれるか否か」

それが今感じること

ここまでポストより抜粋です

出版活動への向き合い方を
見直さなきゃなって思ってます

で、何を言いたいのかというと
やっぱり本を書く
本を出版することに注力しないといけないし

あらためて私の夢を思い返せば
「エレとジラ 夢の叶えかた」
この作品を世界中に届くような作品にする

この夢に向かって進み続けることが大事なことだと気づいたんです

だから、新たなチャレンジとしてTikTokに参入!

エレとジラのことを1人でも多くの方に知ってもらうための
挑戦を始めたんです!😁

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以上 れおるーくでした

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