広報・PRコンサルティング会社 LEORIS合同会社代表 鎌田陽子です。 2023年も終わりが見え始めた頃、10数年の広報・PR経験を持って独立をしました。 2024年に入ってから本格的にクライアントワークに従事し、ヘルスケア関連企業、AI開発企業、地方製造業などの企業や自治体まで、多様な事業体や組織の広報・PR活動の伴走をしています。 創業期のバタバタが少し落ち着いてきた感があり、今後広報・㏚に関する情報も発信していきたいと考えこの記事を執筆しています。 今回は、独立
広報・PRコンサルティング会社 LEORIS代表の鎌田陽子です。 このnoteは、特にこれから広報・PRに取り組もうと思われているまたは、取り組み始めたばかりの経営者や広報・PR部門の責任者の方に、広報・PRに関する「考え方」をお伝えしています。 さて、広報・PRに取り組もうと考える時、「認知を獲得したい!」を目的にされるケースは多いと思います。そしてその目的のために「メディアに出たい!」と思われるでしょう。これは自然なことだと思います。 ですが、この「メディアに出る」など