最近はちょっと、辛いバックグラウンドを自分から話すか、教えてくれる人は、自分が原因でそうなってる事を上手く捻じ曲げて正当化して話してるんだと、一歩疑っておこうって思った。 過去もそうだけど、友達少ないとか、全員からいじめられたとかね。 少ないはまだいいけど、全員からって言っても、全員悪いやつで成立するほどそこまでクソな環境ってまず滅多にないもんだと思うし、実際こういう話聞かされて騙されてきたのも事実だしね。 だから余計に、全員からいじめられたって事は全員に嫌われるような
ターミネーター:ニュー・フェイトに登場するREV-9に関する情報が、ネットでは散乱している為、ここでまとめてみる事にした。 (※追記予定) 概要 REV-9は映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019年)に登場する最新型のターミネーター。 劇中でREV-9の人間形態はガブリエル・ルナが演じた。 シリーズ第6作目の主要な敵役である。 設定『REVシリーズ』は『ターミネーター2』におけるジョン・コナーとサラ・コナーの行動により、スカイネットの存在が抹消された未来に
数あるSF映画の中でも、未だに根強い人気を誇る名作"ターミネーター2"。 カジュアルに映画を楽しむ層からコアな映画マニアをも唸らせてしまう程に説得力のある世界観。正しくジェームズ・キャメロン監督のリアリティーを徹底的に追求する姿勢や、キャスト達による名演技が完成度の高さを確固たるものにしている。 現代のAIブームが巻き起こっている中でも必然的に話題にあがる名作であり、将来的なAIに対し懸念されているポイントと必ず重なると言って良い程、とにかくよく出来た作品だ。 今回は、
まず目標はターミネーターのエンドスケルトンに絞ってみる Terminatorで10枚の生成を行った↓ 次に、シュワルツェネッガーをネガティブに入れてみる T-800を足してみる ここで、鉄くず、動物、ワイヤーアートをネガティブに、そして一枚目がアトラスらしきロボットも除外してみる。 除外をatlasに直し、人間、サングラス、服を除外してみる。 次はT-800の服装と車を除外した上で、エンドスケルトンを加えてみる。 ここで標本、髪の毛、イラスト、コミックを除外し、
何度も分かってるって言葉聞く度に つぶれそうなほど押し寄せる 私を憎んで あなたが愛する私はいつもアルバムで 言い訳も作れないで 笑っているのかな シャッターチャンスもない もどかしさのまま 交わる夜 強く腕を掴んで 求めてる愛のカタチ 理性 無くしたまま 歪むわたしの面影で 明日も生きれるの? あなたが突然見せる あどけない笑顔で 流せない涙さえも 拭ってしまうから
昔からなのか、ここ数年の話なのかはわからないけど、自分は思った事を人に言わない事が増えてきた。 寂しいだとか、苦しいだとか、そういう気持ちだけではないけど、 本当に寂しいとか、苦しい時は誰にも言わない所は、ある。 逆に寂しい、苦しいって言える時は、言える範疇のストレスなんだろうなと思う。 文字で自由に書いていい場所ですら、何か制限をされているような気持ちになって、何も書けないでいることが多い。 恐らく言った後に否定される、というよりは、言った後に見向きをされないかも
とりあえずテーマはゾウさんに。 ゾウのチャームポイントについて 1・記事を執筆してもらう 2・その記事に該当する画像を生成してもらう 3・記事に該当する画像をそれぞれ割り当て、docx形式で出力してもらう(文字のアレンジも) 4・jpg形式に変換(現状GPT4oでは出来ない模様) という手順で作ってもらった。 下が完成したやつ 他にも工夫次第で色々できるんだろうけど、凄いね今のAIは
こんにちは。 同じ日に連続で書くという、欲望の止まらないオトコ、きさらぎだい。 人生とは! 長い自分との言い訳の旅なのである。 言い訳の連鎖なのである。 なぜ、こう思ったか! そう思ったからです! どっちにしても、どういう方向にどう思い込むか、という事は間違ってないと思う。 じゃこの話は終わり。 続いて、 ペラい事は悪なのか? ペラくない事は正義なのか? ということについて! でもなにを持ってペラいと言うのか? ペラいと言ってのける、人の心がペラいのだと、今
やあ。 前から思っている事だけど、ぼくはおれはポストか書けるのに、ブログを書くことが中々できません。 同じこと書いたけど。 これが何故かと言うと、Xてのは個人的には頭の中のヒトリゴトだと思っているの。脳内デトックスが要するにX。だと思う。 だから書ける、なにも考えずに。 一方でブログは書けない。 何故かと言うと、ブログは不特定多数の誰かに向けて、誰かに対して分かりやすく、伝わりやすく書かなきゃいけないっていうプレッシャーがのしかかるからなんだよね。 文脈を考えなきゃ