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SNS苦手な私が、「noteにはまりそう」と思った理由

note4日目。今日まで連続投稿しています。
やっぱり私は書くことが好きらしい。
そして、誰にも読まれなくてもいいやって思いつつも、
自分の書いたものに「スキ」マークがつくと嬉しいものだ。

今日は、
SNSの投稿がなかなか続かず、
さらに、人の文章とかSNSとか読まない・見ない私が、
noteならはまりそうと思った理由を書いてみようと思います。

営業っぽくない、書き手の素の姿がみえる

Twitter・インスタ・Facebook、
どれもしっくりこなくて、
投稿が継続できないで止まったまま。

「集客のための情報発信は、
誰かのためになる情報じゃないと読まれません」

と言われ続け、そういう発信をしようと思って頑張ってみたけど、
それをしようとすると、自分の素が出しづらくなって手が止まる。

「自分の思いを書いて受け入れられるのは有名人だけだ」
とも言われて、確かにそうだよねと思ってSNS頑張ってみたけど、
結局何度チャレンジしても続かない。
私には合わないようだ。

そんな中、やっぱり何かを発信したいと始めたnote。
なんかとっても心地いい。
発信していても苦痛がないし、

それに、他の人の投稿(文章)を読んでいても、
「なんかいいな~」って思うことが多いのです。
なぜかなと考えてみたら、
書いている人が自分の思うことを思うままに、
素直に綴っているからなのです。

「こっちにおいで、そしたらいいものあるよ」
みたいな営業的なものもみえないし、
読んでて気持ちがいいのです。

noteのミッションが生きている

noteさんのミッションって
「だれもが創作を始め、つづけられうようにする。」
ですよね。

これがしっかり生きているんだなって思いました。
集客・営業のためではなくて、
ひとりひとりが、言いたいことをそのままで伝える場所。
まさに、掲げられているミッションが生きている場所だなと思いました。

「いいね」をもらうためではない発信をしたい

人の心理には、必ず自己肯定感ってあるから、
書いたら多くの人に評価してもらいたいって気持ち、
おきますよね、誰でも。

でも、本当の共感って、自然に出るものだし、
ねらって共感してもらえるものでもないと思う。

本当に仲良くなれる人って、
世の中そう多くはないし、それでも、
わかってくれる人とは、
何年経っても、長く会わない期間があっても
楽しく時間を過ごすことができる。


私はこの場所なら、
しばらくゆっくり自分の言葉で発信していくことができそう。

「自分の言葉で、伝えたいことをダイレクトに伝える」
少し伸び伸びと表現をしてみよう。