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現代医療への不信感

こんにちは!
星よみ日記のNaoです。

本日から太陽が水瓶座入りをしましたね。
なんだか少し空気感が変ったような感じがしました。
少し前から、バタバタといろいろな隠し事が暴かれ始め、物事が動き出しているような感じがしています。
そして、本日はアメリカでトランプ氏の大統領就任式が行われます。
太陽水瓶座には冥王星が重なっており、強力なパワーを与えています。
冥王星と太陽がピッタリと重なりますので、スイッチが押されたかのように、ようやく水瓶座時代が本格化していきますね。
世界的にも、大きく流れが変わっていくと思います。
今までと同じ生活、にはならないと思います。
常識もひっくり返っていきます。

そんな中、私はというと、、

祖父が元旦の緊急搬送からの入院期間が明け、無事に退院し、我が家で自宅療養をしています。
祖父はもうすぐ90歳ですし、さすがに一人暮らしに戻すことは難しいだろうという結論になり、祖父本人もそう思ったのか、私たちと一緒に暮らそうということになりました。
なので、母と私の二人で祖父の介護をすることにしました。
幸い、祖父は頭はシャッキリしてますし、トイレも自分で行けます。
だからそんなに心配してません。

そんなこんなで、祖父のことで、総合病院やら、訪問医療の人たちと接する機会がありました。
そして、そのことから現代医療への不信感がますます募っていきました。
正直同じ世界に住んでいるようには思えない感覚になりました。
なんと言えばいいか、、
全部『マニュアル医療』なんですよ。
ぜーんぶルール通り。臨機応変は一切無し。

退院の日に、若い栄養士さんから食事内容について説明があったんですね。
そしたら、祖父の食事は全て刻み食にし、水分は全て「とろみ剤」を入れるようにと言われたんですね。ただのお水にも「とろみ剤」を入れろと。
嚥下機能が衰えているからと。
そりゃもうすぐ90歳だもん、嚥下機能は衰えますよね。
でも、入院前は普通に水もとろみ無しで飲めていたし、なんならとろみをつけることで飲みにくくなったとも祖父は言ったんですよ。
でも栄養士はとろみをつけないと食事は難しいと言い張りました。

そして栄養士さんからMeijiの療養食のカタログを渡されました。
結局Meijiの営業か…と。(ワクチンのこともあるからイラっとしました。)
そして、祖父に聞いてみました。
「もしかして、入院中ここのカタログに載ってるレトルトパウチをレンチンしただけのものを出されてた?」と。
そしたら「そうだよ、ぜーんぶこれ」って。
よくよく見てみたら、そのレトルトパウチも、栄養士に勧められたとろみ剤もぜーーーーんぶ添加物まみれ。
どこに栄養があんだよって内容でした。

祖父はうちに来てから私たちと同じ食事をしていますが、何も問題なし。
量は少な目ですが、別にとろみをいれなくても、刻み食にしなくても無理なく全然食べられます。
そのせいか、見違えるほど元気になってきました。
なので渡されたMeijiのカタログは家で速攻で処分しました。

さらに驚いたのは、訪問看護。
主治医の勧めで訪問看護を申請しましたのですが、退院の日に訪問看護の相談員、医者、看護師、謎の付き添いの計4名が一気に自宅に押し寄せてきました。
(有無も言わさず、4人も家に上がって来て、一体何なの???って感じでした。)
そして、猛烈なニオイを放っていました。
そう、「柔軟剤の濃厚な香り」ですよ。
濃厚な合成香料のニオイがひど過ぎて、あっという間に家じゅう柔軟剤のケミカル香料が広がりました。
更に言うと、久しぶりにシェディング臭も感じました。
臭過ぎて私は耐え切れず、猫を抱えて別室に避難したほどです。
その後、私は顔も喉も腫れ、なんと歯ぐきから出血しました…
(医療従事者なので、インフルワクチンかレプリコンを打ちたての人がいたのかもしれません…)
母も喉が腫れ頭痛が始まり、ほんと最悪でした。
彼らがいなくなった後、3~4時間換気してもニオイが取れず、家じゅうずっと拭き掃除。
あまりにも臭いので、母が相談員に「ニオイがきつ過ぎます、医療に香りは要りません、香害が社会問題になっていること、ご存知ないのですか?」と伝えてくれました。
でも、当の本人らはキョトンとしていて、「え、臭いですか?それなら換気してもらえば」とか言ってたんでね…
柔軟剤のニオイ成分はマイクロカプセルに包まれているため、家具や壁などに付着します。その付着したマイクロカプセルが弾けて、カプセルの中に入っている合成香料がじゅわっと漏れ出し、ニオイを放つんです。
そのため、換気してもニオイはなくなりません。

自分だけが香っていると思ったら大間違いです。
いろいろなところにご自身が使用した柔軟剤の成分が付着します。
なので、他人の家に上がったら、他人の家の床、壁、天井、家具まで全て付着していきます。

さらに、強い臭いは嗅覚を疲弊させるので、長時間ニオイを纏っていると、そのニオイを感じられにくくなります。
ニオイってすごく大事な情報で、医療従事者であれば嗅覚から患者の具合を感じ取ることがあるそうなのですが、最近の医療にはそういう教えはないのでしょうか…
この人たち、本当に医療従事者なの?と疑いました。

そして、診察の内容はほぼ雑談。
臭さを撒き散らしているのに、笑い声みたいなのが聞こえてきて…
そして、「肌が乾燥しているから保湿剤出しておきますね~」だって。
私の頭の中では、「これ、要る???」とずっと繰り返していました…
しかも訪問看護は月2回と決められているそうで、また今週も一回自宅に来るそうです。
訪問日も向こうの都合で勝手に決められました。
うちの家族の都合は?って感じ。
申し訳ないんだけど、本当に吐き気がする。
しかも、訪問看護があるなら総合病院行かなくて良くなるのかと思いきや、来月も総合病院への通院があり、結局病院に行かなきゃいけないことが判明しました。
もう、訪問看護はあまりにも臭過ぎて耐えられないので、次回も臭さが改善されていない場合、訪問看護は断ることにしました。

色々調べると、訪問介護の香害被害はかなり広がっており、口コミでもXでも香害被害を訴えているポストをよく見ます。
ちなみに知人のご実家でも同じような経験をされていて、同じことを仰っていました。
「人の家に上がって、柔軟剤の臭いを撒き散らして、茶菓子食べながら雑談して帰るだけ。何してるだろ?あの人たち。」と。

もちろん、訪問介護を否定するわけではありません。
必要な人にはとても有難い存在だと思います。
でも、訪問先だって家族の生活があります。家の全てが患者中心ではありません。
向こうが勝手に決める権利は無いし、プライベートな空間に他人の纏うケミカル香料を入れたくはありません。

医療従事者は大変なんだ!洗濯にまで口出しするのは頭がおかしい!
文句言うな!
と仰る人もいるのですが、そもそも医療に香りは要らないでしょ。
ニオイが気になるなら石鹸で落ちますよ。
香りで嫌なニオイはごまかせません。ニオイは「物質なので。」
むしろ、衣類に合成香料でニオイを付けた上に、さらに色々なニオイ(消毒液、体臭など)が混ざって悪臭を放ちます。

10年前、父が癌になって自宅療養になったとき、お世話になった訪問介護の方たちはこんなに臭くありませんでした。
いつから医療はこんなに香り漬けになったのでしょう。

もう、この程度の看護なら、私たち家族が動けばいいかなと思いました。
祖父は自分のことを自分で出来ますし。
祖父にもそれを話したら「それで全然いいよ」と言ってくれました。

現代医療は人を治す気あるんだろうか。いや、ないよね。
薬漬けにしてどんどん薬に依存させる。
そして、どんどんお金を搾り取っていく。
全ては儲けのため。

私は、そんな風に祖父が医療利権からお金を搾り取られるのを見たくない。本当に違和感しかありません。

祖父は病院で刻み食ととろみ付きの水分を摂取していたときより、うちで私たちと同じ食事を取っているときのほうが、全然元気ですもん。
それでいいんですよ。

今回の件で、現代医療への不信感がものすごく募りました。
これからルールや常識、決まり事を逸脱した事態がどんどん増えて行くはず。
その場合、枠でガチガチに固められた現代医療が柔軟に対応できるとは到底思えない。
なので、私自身も病院には依存せず、自分の身体は自分で管理していこうと心底思いました。
そして、星よみ的にも、現代医療離れはこれからどんどん進むと思います。
そのうち崩壊するでしょう。

Nao


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