”ほどほどに”好きなことで生きていくし、インド駐在を掴みたい。
以前、YouTubeのキャッチコピーで「好きなことで生きていく」というものがあった。私はその広告を見て、自分にある「ちょっと気になるヒト・モノ」を憧れや趣味の範疇を超えて”仕事”にしたらどうなるんだろう?という疑問が沸いた。
その疑問に対して「自分にはその好きなヒト・モノに対してそこまでの熱量はない」という感想があった。昨今の韓国アイドルオタクブーム等の様子を比べたら自分はあそこまで物事に対する「好き」という熱量は無いように感じた。
でも同時にそこまで熱狂的に「好き」とい