そして初夏の新緑を捕らえる
ピンホールカメラの現像に関して色々と調べて見ました。
昔のカメラマンが黒いマントのようなものを被っている理由。
参加する子供たちに色々とお話しすることができそうです。
今回のピンホールカメラキットは現像できるあれこれがありません。
組み立てと、それを覗くことで構造は理解できますが実際に写真を手にすることはできません。
暗室が必要なフィルムもある程度お手軽な感光紙も、
それで写真を完成させるとなると、たった1時間半教室のなかで行うのは難しいですね。
なので実験のおまけに、