
初インターンに行った話
こんにちは。りさです!
今日は、インターンに行って学んだことについて書こうと思います。
初インターンは・・・
JACA 一般社団法人細胞農業研究機構さまに機会を作っていただきました。
JACAは、細胞農業に着目して食糧安全保障や持続可能性をはじめとする様々な課題に貢献するために、戦略の実案から社会実装までを目的とする団体です。
(公式HPより)
フードテック・細胞性食品に興味がある私にとって、JACAさんでインターンをさせていただけたことはとても光栄なことでした✨
当日
初めてスーツを着て、銀座へ。
用意してくださったスケジュールは、3つの面談や定例会の参加など予定がいっぱいで、学生として日々感じる忙しさとは異なる忙しさを体験できました。
面談では自分が研究していることをうまく伝えることができるのかと緊張していましたが、皆さんが優しく接してくださったことで落ち着いて話すことができました。普段では関わることのできない様々な方とのつながりができて、とても貴重な時間を過ごせました。
このインターンを通して、自分で研究しているだけでは得られない発見がたくさんありました。細胞性食品を普及させるための課題が自分の考えていなかったところに見えたり…。
この経験を糧にして、これからも研究を続けていきたいと思います!