”背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる" ayuと出逢った始まりの言葉 Mステでの新曲披露だった 真っ黒なレザーワンピースに黒のブーツ 巻き巻きの金髪 世間で言うところの 「THE あゆ」が確立しつつある時だったと思う 当時10歳だった私は イントロのピアノの旋律と そのビジュアルと そして何より、まっすぐな瞳で 何かを突きつけるかのように ハスキーに歌うその姿に 一瞬で惹き込まれた 今思えば あの時が生まれて初めて 心が震えるのを感じた瞬間 当時は歌番組もたくさんあって
私が人生かけてリスペクトしている人は 今日も美しくて強くて 写真一つで 私の心を揺さぶる 彼女が今日インスタにあげた数枚の写真だけで マジで私の一週間分の睡眠に匹敵するくらいの原動力 欲しいものとか要らないものとか 守り抜くものとか捨てるもの あらゆる感覚が今まで以上に 研ぎ澄まされているから余計に この瞳の強さに 面食らった その瞳が何を伝えようとしているのか その言葉に何を込めているのか 今この曲を世に送り出すことの意義は何なのか その背景にこれ
当たり前のことを 当たり前に シンプルに 素直に ストレートに やるだけなんじゃないかって思った話 今日PSYCHIC FEVERの デビューアルバムリリースイベントに行ってきた 片道3時間かかるから、時間との闘いだし 行ってもトーク会も参加できないかもしれない でも今会いたい 今のPSYCHIC FEVERに会いたい あの歌が聞きたい 次いつ会えるかもわからないし ミニライブだけでもいいから行こう そう思って会いに行った 本当に彼らのBest for Youって曲の歌詞み