【秋元隆良さんの超話題の奇跡の写真集🌟レムリアが選ぶベスト7(神セブン)~スマホの待ち受けにすると幸運体験が続出中!~】
レムリアです。いつもツイートを楽しみにして頂いているあなた。本当にありがとうございます。
今回は、趣向を変えて、秋元さんの写真を皆さんに!そして幸運を!という趣旨でお伝えしていきたいと思います。
先日、秋元さんが撮影された龍神様の写真をツイートしました。
龍神様のお姿くっきり
スピリチュアル雑誌anemoneに掲載された、異次元フォトグラファー秋元隆良氏が撮影した写真。この場所は弥彦神社の玉の橋と、その下を流れる御手洗川。
おかげさまで大反響で、感謝・・僕のじゃないですけども(笑)。
で、このほかにも秋元さんの写真は沢山あるのですが、レムリアが吟味して選んだベスト7(=神セブン)!をお届けしようと思います。
秋元隆良さんとは?
まず、そもそも、秋元さんとは一体何者なのか?
彼は、愛知県で写真スタジオを併設したカメラ店を営んでいるカメラマンです。(愛知県♪レムリアと同じ♪)
撮影を始めて、40年以上になるそうです。もともと鉄道写真を中心に、風景やポートレートなどを主に撮ってきたそう。
そんな平凡な(?)カメラマンの秋元さんが、このようなスピリチュアルな写真を撮れるようになったのか?
それは、彼自信が語った自己紹介を読んで頂くことにします。
以下、そのまま引用です。
龍を呑みこんでから奇跡が起こった!
私は40年間以上、カメラマンとして、鉄道や風景、ポートレートなどを中心に撮影しています。しかし、7年前のある日、「駐車場に変なものがいるから、撮影してくれないか」という知人の依頼を受けてから、私のカメラマン人生は一変しました。
駐車場にカメラを担いでいくと、小さな水たまりの一カ所が、生き物のように動いていました。ブクブクと泡を立てたり、クルクル回転したりしています。「小さな龍のような何かがいる」と思った私は、地面に這って夢中で撮影しました。すると突然、水たまりからポンッとその何かが飛び出し、私の口に入ったのです。「あっ」と思ったときには、すでにのどを通過していました。
それ以来、私は美しい自然に、龍や鳳凰などの伝説の世界に存在する生き物や、神様や精霊のパワーが写り込んだスピリチュアルフォトが撮れるようになったのです。
この写真を人に見せたり、写真展を開いたりすると、「美しい」「不思議」「縁起がいい」とたいへん好評でした。さらに、信じられない感想もいただくようになったのです。「宝くじで500万円当たった」「パチンコで800万円貯まった」「子どもが難関校に合格した」「条件のいい仕事に就けた」などなど。
最初は偶然だと思ったのですが、それにしては続きます。私の写真には、不思議なパワーが宿っているのかもしれません。
(以上、引用終わり)
どうでしたか?すごくないですか?龍を飲み込むだなんて!
それでこんなスピリチュアルなチカラが備わったのなら、あなたもぜひ飲み込んでみたいと思いませんか?
レムリアが選ぶご利益のある神セブン写真
では、秋元さんについて知っていただいたうえで、今から、彼が撮ったすごい写真の数々を神セブン、7つに絞ってご紹介します。
僕の中では、冒頭でご紹介した、くっきりと映った龍神様の写真が、レムリアマイベスト1位ですが、これは既出なので、「殿堂入り」ということで、これ無しで、その他の写真をご紹介しますね。
1 蒼天を泳ぐクリオネ
まずこれ。
皆さん、クリオネって知っていますか?
はい、そうです。流氷の海で泳ぐことで知られるあのクリオネです。
でもね、これ、青いお空(そら)で見れたらどうです?
その写真がこれです。
北の青い海を泳ぐクリオネのように見えますね。その姿はまるで天使か?いや、女神か?素晴らしいです。 蒼天を泳ぐクリオネさんです。
2 天神のオブジェ
次にご紹介するのは、「天神のオブジェ」 と題された令和初の正月に出会った、不思議な物体です。おそらく、「彩雲」だと思いますが、ここまですごいのは僕、初めてみました。神々しいですね。すごい!!
3 富士山幕開け
次は、先に写真を見てもらいます。
はいどうでしたか?
「え?どうでしたって。まあ、立派な富士山の写真でしたが、とりたてて龍雲も映ってなさそうですし、まあそんな感想ですが・・・」
本当にそうですか??
実は、この写真、めちゃくちゃすごいんです。
これを携帯の待ち受けにしたら、宝くじ当せん、受験合格に効いたとされる、絶景の富士の写真です。
実は、秋元さんが、月刊誌『ゆほびか』で紹介したところ、スマホや携帯電話の待ち受けにしたり、部屋に飾ったりした人の間で「宝くじに当せんした」「子どもが志望校に受かった」などの報告が寄せられたのが、この「富士山幕開け」です。
これを知ってどうですか?「素晴らしい富士山の写真」に見えてきたでしょ(笑)ぜひ、待ち受けにしたりして、これをご覧いただいた方に、幸運が訪れますように。
4 「吉兆の黄金龍 霊峰に現る」
はい。次はですね。
「吉兆の黄金龍 霊峰に現る」という題のものです。
確かに、金龍さんが、優雅に堂々とお姿を現しているようにみえます。すごいですね。
龍のような形をしていて、黄金色に光り輝く雲で、霊峰・富士と樹海に浮かぶ大室山の間を流れ行く姿は、とても神秘的な印象を受けました。
このように、龍のような形をした雲は、「龍雲」と呼ばれ、現れたときには幸運が舞い込む知らせと言われる縁起のよい現象とされています。
最近では、竜雲の画像を携帯電話の待ち受けにする人も多いですね。
このことからも、龍雲の写真は運気が上がる写真として確立されていると言ってよいでしょうね。
5 スカイツリーと神鳥
次は、日本の首都、東京。
それも有名なあのスカイツリーですが、そこに現れた神様の鳥。神鳥が壮大に表れてくれました。
6 南アルプス上空の神鳥(鵬)
神鳥繋がりです。
鵬(おおとり)という大きな神鳥が南アルプス上空に現れた写真です。
鵬(おおとり)とは、鳳凰と同じ一族で、「神鳥」とも言われる伝説の鳥です。
3000里(約1万1700㎞)にも及ぶ巨大な翼を、天を覆う雲のように広げ、
一羽ばたきで9万里(約35万3000㎞)を飛び、天の池に向かうと言われています。
南アルプスの数㎞上空に、突如現れたこの鵬の姿も、数十㎞に及ぶ巨大なものだったそうです。
7 「神話の風景」ー稲佐の浜に神が現れた2つの写真
さて、まだまだどんどん行きます。
次は、「神話の風景」ー稲佐の浜に神が現れた、という写真です。
「神在月」に八百万の神様が上陸するという出雲・稲佐の浜。
ここはすごく神秘的な場所で、神様らしきお姿が写真に収められています。それが、次の2つです。
出雲では、旧暦の10月を全国からの神々が集まる「神在月」(かみありつき)と呼び、稲佐の浜で「神迎え神事」を行います。
美しい景観の浜には、かつては沖合に浮かぶ島だった「弁天島」があります。
まるで八百万の神々が次々に姿を見せているような不思議な連続写真になっています。 出雲に集う神々の舞いが写り込んだのでしょう。
8 「龍×虎」
はい。次は皆さんお待ちかね。みんな大好き「龍神様」の写真特集です。
これね、どれもすごい写真で、普通じゃこんなの撮れません(笑)。
だから、秋元さんにしか現われてくれない貴重な写真となっていますので、ぜひお気に入りがありましたら、ぜひ保存して待ち受け等にして毎日眺めましょう♪
まず最初に、「龍」と「虎」が一枚の作品に写り込んだ奇跡の作品、「龍虎」です。
彩雲(さいうん)が現れた空に、龍と虎のような雲が湧わ き上がった瞬間をとらえた一枚。龍は強大な力を持つ神獣であり、虎は「一日で千里を走る」との言葉どおり、「勢いが盛んで力強い」という意味があるとされます。
さらに、「虎の子」という言葉には、秘蔵の金品という意味があり、金運上昇のお守りになっているケースもあります。
吉祥とされる彩雲に龍と虎が集まったこの写真は、今年2022年「寅」年の運気を高めるのにふさわしい一枚ですね!
9 伊勢神宮の大鳥居に龍が昇るー神々しく大空を昇る神龍
次は、冬至の伊勢神宮・大鳥居。
鳥居の間から昇る神々しいご来光に包まれ感動のときを迎えていると、上空に大きな龍雲が現れたそう。神々しく大空を昇っていく情景には、ありがたいパワーを感じますね。伊勢神宮で縁起が良すぎる。僕も大好きな写真の一つです。
10 富岳金龍-長梅雨のなか富士山に現れた龍神様
次は、富岳金龍です。
長梅雨のなか、富士山に現れた龍神様です。
これね。度肝を抜かれました!すごい写真です。
神話や伝説の生き物である龍は、鳴き声は雷鳴とされ、嵐を呼ぶ竜巻となって天空に昇ると言われています。この写真を撮影したのは2020年7月。いつになく長い梅雨でしたが、水を好む龍神様がいらっしゃったのかもしれませんね。
11 カムイの空
次は、僕が今回の写真集で一番好きな写真、「カムイの空」です。
カムイ(神威)とは、アイヌの言葉で神を表します。
北海道の積丹郡には、このカムイと名がついた岬が日本海に伸びています。
吸い込まれるような青い海には、遠い源平合戦の時代、源義経を慕って海に身を投じた娘が岩になったという伝説の神威岩が浮かびます。
半島の先端でカメラを構えていたとき、北西の方角から神威岩に向かって、鳳凰が2体の龍を引き連れて現れるという神々しい光景です。
しかも、この写真は、
金運・仕事運・健康運が上昇したと全国で大反響だそう。
ぜひ、待ち受けにして毎日眺めましょう!
12 竜宮城に現れた龍神様
次は、龍宮城をほうふつとさせる、浦島伝説が残る島の東屋に、龍神様が現れてくれた写真です。
浦島太郎伝説が残る「後ヶ島」は、兵庫県豊岡市の日和山海岸沖に浮かぶ無人島で、東屋が龍宮城を彷彿させます。
その東屋の奥から、海上に伸びる不思議な発光体。これは龍宮城に現れた龍のようですね。
13 とある玄関先の龍神様
では、次は、これです。まずは写真を見て下さい。
「ん?」「まあ、見るからに誰の家か知りませんが、玄関ですね。」
「おお、良く見ると、白い龍のようなお姿。」
すごいのはすごいのですが、もうすでに、たくさんのすごい龍を拝見してきたので、これは際立ってすごいというものでも・・・・。
そう思いましたか?(笑)
これね。秋元さんの御自宅の玄関です。
秋元さんは、龍を呑み込んだ後、しばらくして秋元さんの自宅の玄関に現れた龍の写真です。
このお写真以降、不思議な写真が撮れるようになったそうです。
秋元さんのすごいスピ写真の原点。みなもと。
で、何がすごいかって、この写真を人に見せると、なぜかその人に幸運が訪れるのです。
「親の病室に飾ったら難病が完治した」「パチンコで勝ち続けて800万円も貯まった」「子どもが難関校に合格した」などは、この写真を見せてからだそうです。
どうです?もう、待ち受け画面、どれにしようか既に迷っていませんか?
14 登り金龍
次は、みんな大好き「金龍」です。
これまたすごいですよ!
これを描いた絵で見たことはありますが、実写版はこれが初めてです!
南アルプス山脈で撮影されたこの龍は、高度3000m以上の山頂から、重力に逆らうようにクネクネと昇り行く姿を撮影したものだそう。
金色に発光する神々しい昇龍の姿は、見る人に多大なエネルギーを与えるようで、秋元さんの写真集の中でも、大きな反響の一枚だそうです。
15 富士山と大龍
さて、次は、秋元さんご本人のイチ推し。「大龍」。
確かに、僕レムリアも、これを拝見した時は、鳥肌が立ちました。
感動しました。泣きました。とてもありがたいです。
それくらいパーツがくっきりしていて、まるで生きているようですね。
16 金環日食と天龍(金環天龍)
さて、次です。
そもそも、2012年5月21日、午前7時30分前後に日本の広い範囲で太陽が月に隠され外周のみが細いリングのように見える「金環日食」が見られました。
金環日食が日本で見られるのは数十年に一度で、たいへん珍しい天体現象です。
遠州灘にそそぎ出る天竜川近辺での撮影中、日食が始まった時点では、一面に広がっていた雲が、金環日食が始まる数分前に薄くなりました。
そして、太陽が完全にリングになった瞬間、金環日食中の太陽を中心に囲うように龍が現れたそうです。
本当に、奇跡の天龍。この先、数百年は撮影できないであろう貴重な一枚ですね。
ん?よくわからないって?
そういう方のために、線で書いたのがこちら。
17 日輪と龍で開運の相乗効果!奇跡の写真「天空龍」
もうね、解説要りませんよね。ご覧ください。
18 恋人の聖地で遭遇!人間関係運や縁結び・恋愛運を高める「黒龍」
入り組んだ湾が作り上げたハートの入り江が見渡せる「恋人の聖地」で、秋元さんは珍しい黒龍に出会えたそうです。
黒龍は水に関わる龍の中でも特に水を回すと言われ、物事の悪い流れを整え、人間関係運など、人生の流れにもご利益があります。
黒龍は、縁結び、恋愛にも効果があります。
恋人の聖地に現れたのは、そういう理由があったのでしょう。
恋愛運、縁結びを期待しているあなたにお勧めの写真です
え?よくわからないって?
いやいや、くっきり、こんな感じに、2体の龍神がラブラブに写っています。
19 富士山と双龍
さて、次は、双龍です。
富士山の頭上で光り輝く太陽が、その下に流れる雲を照らす様子は、七色に光る二体の龍が新しい時代を祝福して泳ぎ渡っているように見えます。
奇跡が何度も重なることで撮影できた神々しい写真ですね。
一見しただけでは分からないと感じたあなたへ。この線引きで、これがすごいことが分かりますよ。
20 那智の滝と登り龍
世界遺産、熊野の那智の滝です。滝は龍神様がおられることでも有名。
そして、奈良県・熊野は、吉野山より修験道が開かれ、古くから神秘の地とされていました。
たやすく近づけない秘境の地への訪問は、黄泉の国へ行き、生まれ変わって現世に戻る「甦りの参拝」とも言われていました。
写真は、熊野の那智の滝とそれを見渡す高台に建てられた三重塔を写したものですが、そこに神秘的な雲が現れました。
那智の滝を横目に上昇している龍にも見えます。
甦りの聖地に現れた龍は、大きな生命エネルギーを持っているのかもしれません。
21 「神話の風景」ー稲佐の浜と龍
今回で最後のお写真です。
上記で、稲佐の浜では神様たちが映ってくれていました。
で、今回のは、同じ、神在月に、八百万の神様が上陸するという出雲・稲佐の浜で、その海に浮かぶ弁天島に沈む夕日を撮ろうとカメラを構えていたら、突然雲が渦を巻くように薄くなり、陽の光が差したそうです。
そして、弁天島の後方に、琥珀色の細長い不思議な光が現れたのがこの写真です。
神秘的に湾曲するその光は、神様をお迎えする龍のようにも見えますね。
まとめ
以上、どうでしたか?神セブン。
「ん?セブン?7つどころか沢山の数の写真があったぞ。」
はい、すみません。7つに絞り込めませんでした(笑)
これも、これもって考えていたら、21にもなりました(笑)
もうね、どれもが素敵すぎて、感動モノの写真です。
ぜひ、お気に入りの写真として大事にされたらと思います。
あとがき
秋元さんの写真は、先日ツイートして今も拡散され続けている、この記事の最初でご紹介した、この写真で出会いました。
今読んでくださっているあなたがリツイートで拡散していただいたおかげで、今もどんどん拡散を続け、プチバズリ状態になっていて、感謝しています。
「ありがたい写真をいただき、大切にします!」っていうコメントなどとても嬉しかった半面、
「これインチキ写真」っていって、僕レムリアのアカウントをブロック状態にされた方もいました。
僕は、本物しか皆さんに公開しませんので、僕をブロックするのは一向にかまいませんが、せっかくその方の目の前に現れてくれた龍神様のお写真をインチキ呼ばわりされるのはやめておいた方が良いと思います。
神様を信じる。このことがあなたが神様から幸運をいただけるきっかけになります。
この写真を含め、今回ご紹介してきた写真はどれもエネルギー・パワーがあります。これを読んでくださっているあなたも、そのエネルギーを感じられたと思います。
ぜひ、こういうこと自体、神様からの気付き、あなたへの幸運の思召しと思い、ぜひお気に入りを大切にされたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。