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【エッセイ/詩】まわりの目って、きみを魅力的にする目


まわりから
どう見られているかを
気にしすぎると
ストレスがたまる。

だから、
気にしないように
したいんだけど
やっぱり気にしちゃう。

その気持ち、とてもわかる。


僕はきみに伝えたい。


まわりの目を
気にしていいよって。


なぜなら
「どう見られるかを
気にすること」は
「どう見せるかに
気を配ること」だから。


つまり、
きみはまわりの目を気にしながら
実は自分自身を
少しずつ魅力的にしている。


きのうのきみより、
きょうのきみは魅力的。


魅力的な自分に出会うたび、
感じていたストレスも
自然と減っていくよ。

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