【読書メモ】余裕のある社会へ~「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読んで~
読書感想文は夏休みの課題で毎年のように出されて、何時間たっても白紙から状況が変わらない原稿用紙を見ては頭を抱えた、いわば私にとって天敵だ。
しかし、時の感情によって選んだ本は1か月後にはそこまで興味を持たなくなるように、選んで読んだからにはそれなりの理由があって、そしてそこから感じたことも二度と自然とはなぞることができないと思うと、やっぱり感想は残した方がいいのかなと思って初めての試みを行う。
これからは書籍、映画、ドラマなど、印象に残ったものを記録していきたい。
※私、本当