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わたしの中のどんな声も愛おしい
やっぱりまだ悲しい
そしてこわい
安心したい
この場所から逃げ出して、ほかの場所へ行きたい。それでいい。それでいい。
ただ生物的な本能で、すりこまれた過去にあらがえない感情に振り回されたとしてもわたしはわたしに好きだと言おう。
そんなわたしもいい。
素直でとてもいい。
どんなことばも、難しいと思うけれど、それでも発している。発せずにはいられない
わたしの中のどんな声も愛おしい
うつくし
素敵なことばっかり、出来ることばっかりの世界。~いつもTHETSUな私へ
わたしは、いつも悲しんでいる。
こどもがいても、優しくしたくても、なぜだか心からできない時がある。
それはどこから来るのだろうか。
わたしはいつも、漠然と思い、何かが欠落しているのを感じるのだ。
夫にも言えず、親にも言えず、だれにも伝えることのできない感情があるのだ。どうしてなのかわたしは探す、けれどわたしからは見ることができない場所にあるのだろうか。それを見つけることは難しい。
わたしのな
おじいちゃん、有難う。
わたしは、おじいちゃんがすきだ。
小さいとき、いつも行くと遊んでもらったりいちごスペシャルという菓子パンを買ってくれたり、ピアノを教えてくれたりやさしかった。
もう80歳を越えたおじいちゃんは、いま介護施設にいて、ベッドで過ごしていると母からきいている。コロナだから、なかなか容易には会えない。
目も見えにくいから、お手紙を書いてもわからないんじゃない?と家族から言われてしまって結局まだなにも
問いかけは、うまい喫茶店のカフェオレ。(問い×小説)
「テーマは大切だ」
テーマとは、問いかけであり
タイトル、表題、視点、限定すること
そうやって限定することで、みえやすくなるものがある。限定するときこそ、いいアイデアが洗練されたり動きやすくなる側面もあるのだ。
色んなテーマに対して、アイデアが源泉のようにあちらこちらから湧いて湧いてしかたがなくて、ぼくは拾いきれないから。
けれど限定して、集中するととてもよく見えるから。
僕は多数のテー
初めて、ラジオに参加してみてハッケンしたコト。~自己紹介☆の季節×ポケモン~
ぼくはメタモンがすきだ。
1990年代に生まれたポケットモンスター。
ぼくは黄色のゲームボーイを手にピカチュウをピカピカするこどもであったーーー。
ラジオでの「はじめまして」昨日たまたま出くわした野生のラジオで
「はじめまして」をする機会、
そうです、つまり自己紹介したのです。
なんか、モゴモゴした。いや、マゴマゴした。
何て言ったらいいのやら?
たくさんの興味があると、
とても
問い×小説 問いかける自分から離れる
奢られ屋のプロおごのコンテンツから、影響を受けて「問い」という視点を手に入れてみた。
問いとは…問いってなんだろう
解決の糸口を見つけるために追及することか、本質にたどり着くことか。
問いはぼくを助けるのだろうか、それとも
きずつける問いもあるだろうか?
少し引いた視点で…思うこと突き詰めてはいけない、そんな領域があるのかもしれない。ということだ。
追及することで、くるしさを生むような
僕は今、しあわせかい
今日は朝から、図書館へ出かけた。徒歩で行った。いつもなら楽しい道だ。
でも僕は今、実をいうとあんまりしあわせじゃない。理由はわからない。一言では言えないから、なんて言ったらいいのかわからないけれど、なんとなく順を追って掘り下げてみる。
推敲な目的のため、福祉をはじめたさいきん、ずっと追われている。
返信すべきメールに。予定に。人に。そのため、プライベートな時間なのに追われている感じがする。
おらの紹介をします。
こんにちは、おらはレモンおさるです。今日はレモンおさるでやらせてもろています。
SNSでの生態
おらは、主についったーで色々なことをたのしみながら、たまに発見したことなどをnoteをかいています。
※ わすれないように、備忘録的なnoteのときもあったりなかったりします。
さいきんは、日本のとある地域の森林保全のフィールドワーク的な活動をしていて、主にコミュニティや社会文化、組織やしくみ、