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醜形恐怖症 生きづらさ 劣等感 情報弱者 克服ブログ 探してない? 答えあるよ
お久しぶりです。
しばらく空いた間に、私はコンカフェ嬢に転生しました。
今はキラキラコンカフェ嬢目指して店に馴染もうと必死です。
だから、私の記事読んでおもしろい!って思った人は、私のTwitterからとんだら直接議論できるよ、店で会えるからね。
そんな奴、キャスト内で店にいないからかなり面白いと思う。ほんと「noteで知りました」って指名で来てくれねぇかな、、、
前の記事で、私はここを「自分のネットにおける生きた証にしたい」から書き続けるというようなことを書いてたように思う。
だからこそ、未だに「ネットで文章を書く」というと真っ先にここが浮かぶ。
正直、このノートって、大学1年の春くらいに友達に「(当時でんぱ組の)もがちゃんとかも書いてるからいいんじゃない!?」って勧められて知ったんよね。
その時の私は、「自分の顔は人間じゃない」と思って鏡に写れないのに、風呂上がりとか、見るときはずっと鏡見てる典型的な醜形恐怖で、自己肯定感もクソもなかった。
今でこそ、すぐ行動!とりあえず人に聞け!精神なんだけど、当時は「ブスな自分が人に聞くと迷惑がられるかもしれない…」と本機で思ってたし、バイトも「顔がいい子がいたら劣等感で死ぬ」という理由でものすごく怖かった。まあ、そんな理由でバイトしなくてもすむくらいの経済支援は親から貰ってて、それなりに恵まれてたんだろうけどね。
バイトしてなかった話したら、「欲しいものなかったの?」って聞かれるけど、「こんな自分が何を持ったって意味が無い」と思って、別になかったから、バイトする意義もあんまり感じなくて、周りがしてるから、せめて「キモイ自分」から「人並みの自分」になるためだけにやってた。
そんなこんなで、19歳とは思えないほどのガチガチに凝り固まった頭だったので、今思うとすごく情報弱者だったなぁと思う。
「生きづらさの原因は情報弱者なことにある」ってツイートしたけど、ほんとにそう。
同世代の共通認識を漠然とでも把握するには、絶対に今はやってるもの、注目されてる人知らなきゃわかんないと思う。親とか全然わかってないし。
なんかスマホで打ってんだけど、バカ打ちにくい。
また続きだしますね。フォロして待ってて欲しい。