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猫のアレルギー

なつめ姫さまは時々皮膚のアレルギー症状がでる



目の上のあたり、こめかみのあたりが赤くなる。

食べ物など調べても、何にも反応しない。


となると、心の問題?



皮膚アレルギーは、

過剰な防衛反応、、、

侵入させたくない思い、、、

自分のパーソナルスペースを侵されているいらだち。そんな潜在意識の思いが隠れていたりする。


ばあやのかまいすぎ??

いや、、、むしろ足りてないような、、、



末っ子長男の琥珀王子が姫にかまいすぎて、
最近は大喧嘩に発展している・・・

これが濃厚。。かな?



ひとまず、音叉でエネルギーを整えていると赤みはなくなってきました。





猫のアレルギーとは

・ノミアレルギー性皮膚炎
・アトピー性皮膚炎
・食物アレルギー(昆虫アレルギー)
・環境によるアレルギー

などがあって、メカニズムはまだ解明されていないのが現状。

なので、できることをやって様子をみつつなのであります・・




なつめ姫さまがまずやったことは、検査。

検査は希望すればできるので、確認のために。

データとしてみるのは一つの目安になると思いやる事に、、

で、、、
出た結果は、問題なし

でも症状は出ていてかゆそう💦






そこでやってみたこと。

食事を見直す

添加物や、どの餌を食べてると出やすいかチェック
(これは、根気がいるので、焦らず日々メモしているとなんとなく傾向がわかってきます)



ダニよけシート置きまくる(一応やっておいた)



湯の花 という温泉のもとで入浴 またはスプレーしてなじませる。
(これを初めてすぐに症状が落ち着いてきました)



・(私自身ヒーラーということもあって)ヒーリングと音叉 (これもやった後かなり違ってました)




食事と、湯の花とヒーリング、

なつめ姫はこの3つを心がけることでアレルギーとのいいお付き合いができております。



人間もまだまだ解明されいない症状があるのですから、動物はもっと・・です。。。

いろんな病気の研究が早く進むこと祈っています。


ちなみに、先日ばあやの片目が真っ赤に内出血!!
びっくりして病院へ駈け込んだら、毛細血管が切れただけで、切れる原因は研究を誰もしていないからわからないけれど放っておけば大丈夫とのこと。

なんと



見た目がひぇ~!!という感じでしたが、数日で治りホッとしました。

 
2021-12-21










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